うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
只野ハル
明日朝の最低気温低ければ親の毛布を出す昼下がり
5
もっと見る
只野ハル
秋晴れの空を見ながら親の家にこもりて家事をする休日
3
もっと見る
只野ハル
呑んだとて憂さ晴れぬを知る故に飲まずに済ますつもりでいるが
8
もっと見る
只野ハル
洞窟の中で使われる事無く朽ちてゆく敗戦国の兵器
3
もっと見る
只野ハル
折れたビルに降る雨が滝のようだ割れたガラス窓の向こう
1
もっと見る
たんぽぽすずめ。
嵐去りバカリ開いて赤き実を零す柘榴やマリアの如く
9
もっと見る
高島津 諦
老衰で死んだと思ってくださいな二十二年が私の寿命
2
もっと見る
河のほとり
夕風に乱るる野べの行くすゑに宿りも知らぬ旅人の影
12
もっと見る
まるえふ
生きてりゃさ味方ばかりじゃないんだね敵もいるからそれなり楽し
8
もっと見る
わらこ
音階で例えれば君はソのシャープ記号でいえばフェルマータだね
1
もっと見る
北大路京介
狂うほど 心ねじれる想いごと 京都御苑にサファイアの雨
5
もっと見る
光源氏
惜しむらく七日七日の蝉の聲薄葉の影に暮れるはかなみ
9
もっと見る
七色コイン
寂しけりゃおれの身体で飲むといい(親父旨いか?)写真見て飲む
18
もっと見る
たんぽぽすずめ。
少しづつ蝉の鳴くのが遠のいて見あぐ林は墓標となれり
11
もっと見る
七色コイン
きみはそう太陽だった。闇の中、生きてた僕に光をくれた。
15
もっと見る
光源氏
我が庭で心静かにまどろめばいとど日差しはふりそそぎたり
15
もっと見る
光源氏
山並を明るく照らす秋の陽よまぶしきほどの庭のまどろみ
7
もっと見る
はな
好きなのか嫌いなのかもわからなくなるほどきみを想いすぎてる
13
もっと見る
由良
身体はきっと嘘をつき通す 愛しい君を忘れる為なら
9
もっと見る
たんぽぽすずめ。
太古から駆け引き無しの恋紡ぐ蜜蜂と花 うらやましかり
9
もっと見る
[1]
<<
13666
|
13667
|
13668
|
13669
|
13670
|
13671
|
13672
|
13673
|
13674
|
13675
|
13676
>>
[18896]