うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
透子
ただ一夜あなたの声が聞こえない静けさのなか軋む心臓
0
もっと見る
みつば
泣いたってきっと明日は笑ってる 中途半端なこの感受性
2
もっと見る
麻倉ゆえ
週末に友の逢瀬に思い馳せ失くす不安に乱される夜
1
もっと見る
麻倉ゆえ
気がつけば冷えた空気に寂しさを覚える秋の台風一過
3
もっと見る
河のほとり
恋ひ恋ひてたづね入るさの山の端に月惜しむがにきりぎりす鳴く
7
もっと見る
日央
波音と我が心音を比べては凪ぎを求めて琵琶を爪弾く
8
もっと見る
高島津 諦
「綺麗事」「強者の理屈」「努力厨」私が動かない言い訳をもっと
0
もっと見る
大獏
塵の中、生命の元を採取せり 宇宙の孤児にあらず地上の灯
4
もっと見る
風橋 平
幾度も豪雨は重吹く幹線道雨はかくまで真白く走る
8
もっと見る
大獏
永遠に隠した嘘は嘘じゃないそんな気がした一人寝の夜
11
もっと見る
シュンイチ
ビッグバン以前の宇宙を想うならぼくとフッサールの話をしよう
5
もっと見る
光源氏
夕月夜入るさの山の葉隱れにほのぼの聞こゆるきりぎりすかな
5
もっと見る
北大路京介
まず君の誕生日だけ試そうか京都タワーをアオく光らす
12
もっと見る
光源氏
亡き人をしのぶ宿りの村雨にいとせきがたき秋のゆふぐれ
12
もっと見る
薫智
愛という色で世界を染めないか?極彩色に無限の空に
5
もっと見る
薫智
愛なんて彷徨いながら揺れながら探し求める冒険なんだ
6
もっと見る
高島津 諦
「さびしさは鳴る」と書き出す小説も遠く感じる。ここは静かよ。
3
もっと見る
河のほとり
野分さる朝の光まとふ羽のただひとすぢに渡れこの空
8
もっと見る
薫智
心から笑える人になりたくて悲しみ痛み受け止めている
7
もっと見る
まるえふ
幸せと不幸を足して人数で割ったらいつも同じ数なの
8
もっと見る
[1]
<<
13670
|
13671
|
13672
|
13673
|
13674
|
13675
|
13676
|
13677
|
13678
|
13679
|
13680
>>
[18896]