うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
たんぽぽすずめ。
目の下の割れをボンドで付けたけど雫が残り目立つグラサン
9
もっと見る
薫智
隠しても僕の想いはだだもれでバレてるらしいだからどうした
5
もっと見る
薫智
少しでも見てほしいから気を引いてバカだったからそれしかなくて
4
もっと見る
紫草
秋寒の母の愛は鍋の中 トロトロ煮込みゆげ立ちのぼる
8
もっと見る
紫草
捨ててくれ忘れてくれと東京へ 夢追い娘一時帰りぬ
8
もっと見る
ふきのとう
墓地近く誰が植えたか曼珠沙華「再会」の待つ人ぞ恋しき
13
もっと見る
みつば
蝶々が花と遊ぶ こんな風に君とわたしも来世で逢えたら
2
もっと見る
北大路京介
太陽も燃え尽きた夜 月だけが光輝きキミを照らした
3
もっと見る
葵の助
お茶碗の後は子の上履き洗う泡ほわほわわ土曜の朝です
4
もっと見る
ゆうくん
空は澄む 少年の目の 青空に 飛ぶ飛行機の 夢を映して
2
もっと見る
恣翁
美しき 侮蔑を帯びし 横顔を 見せてモデルの 蒼褪めて立つ
22
もっと見る
たんぽぽすずめ。
飛び込めど山女魚を逃がすかわせみの飛沫は恋の涙の如し
17
もっと見る
たつかわ梨凰
思うより空は遠くて秋晴れにああ、届かない人だと悟る
21
もっと見る
山桃
文明のはじめの朝に歌ふまち いかに久しく待ちし歌ならむ
8
もっと見る
ゆうくん
薄紅葉 鳥啼く音に 降る雨の 涙の色が 山を染めゆく
1
もっと見る
笑能子
口ずさむ言葉は吾のものなれば人を踊らす権限はなし
4
もっと見る
さめ
耽溺 アゲハ お前は一人ぼっち でも気にすんな 俺も一人ぼっちさ
3
もっと見る
ケンイチ
赤髪の君の姿が消えていく朝は曇った窓の向こうに
8
もっと見る
ケンイチ
ドゥオーモに寄り添う月を追いかけてひとつになった足音を連れ
6
もっと見る
ケンイチ
一枚の銀貨を賭けて走り出すきっとの先は知らないけれど
6
もっと見る
[1]
<<
13601
|
13602
|
13603
|
13604
|
13605
|
13606
|
13607
|
13608
|
13609
|
13610
|
13611
>>
[18898]