うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
卯月
一人きり静かな国へ行きたいのそう願うのは罪なのですか
10
もっと見る
さっきー
伝えると心に決めて坂上る秋の夜空に背中押されて
10
もっと見る
シュンイチ
革命がきみの右手を欲しがって狙うよきみのためのポラリス
3
もっと見る
まるえふ
君はいつ俯く事を覚えたの君の笑顔は知ってるんだぜ
10
もっと見る
和
オフボタン押してすべてを遮断する駅の裏手の二人の世界
4
もっと見る
光源氏
心なき身にもあはれは知られけり腹立つ小沢の秋の醜態
8
もっと見る
和
あの時に区切りをつけてよかったと孫三人がばあばと遊ぶ
1
もっと見る
光源氏
あはれいかに草葉の蔭は浮かばれぬいまだよどむる宮城野の原
8
もっと見る
光源氏
世の常に聞くは苦しき放射能聲ふるはせる時をつくれり
6
もっと見る
たんぽぽすずめ。
野の母の気持ちも乗せてたんぽぽの子らは故郷の山頂で笑む
16
もっと見る
光源氏
ことはりや検察ならば呼べもせぬさりとてはまた天の裁きか
4
もっと見る
さめ
生きててくれたらそれでいいんだ キミが好きだよ キミは音楽
2
もっと見る
光源氏
いとせめて苦しき時はむばたまの夜のネオンにさ迷ひて寝る
13
もっと見る
北大路京介
一休寺 小豆の海に浮かぶ雲枯山水に広がる甘味
4
もっと見る
ケンイチ
去ることはつねに簡単ではなくて戻らぬ空をじっと見つめる
12
もっと見る
高島津 諦
軽く腫れた膿を絞ってるだけなのに自傷癖だと言われてしまう
1
もっと見る
さる
尾花ゆれ神無月くるわが庭に救ひ給ふ神われに微笑む
3
もっと見る
葵の助
母さんのエプロン四次元じゃないからレンジャーキーでポケット重いよ
2
もっと見る
あき
どれだけの気合い入れたか知らないで吹き付ける風 寒いじゃないの
20
もっと見る
芳立
巻き舌の北京訛りもわろからぬ小姐よわれもしばし漢びと
9
もっと見る
[1]
<<
13604
|
13605
|
13606
|
13607
|
13608
|
13609
|
13610
|
13611
|
13612
|
13613
|
13614
>>
[18898]