うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ライテウ
そうやって奥歯を舐めて このすこし昏い部屋にて終わりを待つよ
4
もっと見る
詠み人知らず
表せぬ「n角関係」のnの字こじれ縺れた恋愛模様
3
もっと見る
詠み人知らず
恋じゃないからかわれてるだけなんだ言い聞かせるも伴わぬ心
2
もっと見る
詠み人知らず
どうやって「ゴメン」と言えばいいのだろう傷つかぬ恋なんてのはない
2
もっと見る
詠み人知らず
代わりじゃない、別人だとは思うけど似てる境遇重ねる感情
1
もっと見る
せいか
確実に一つの時代を創生し駆け抜け去りし人に乾杯
3
もっと見る
かぐら
つめたい頬へとくちを寄せるたび背中の翅はしずかにひらく
2
もっと見る
舞
秋風に揺れるも楽し青空と色を競える秋桜の花
18
もっと見る
黒きノラ
この世をば如何に例へん春眠の淡き夢さへ見ること成せず
2
もっと見る
紫草
業の夜毒吐く蜘蛛が巣をはりて 惡心喰ひて育ちゆきます
6
もっと見る
たんぽぽすずめ。
触れたれば金の輪を持つ黒き目の鸚哥見つめし冴ゆる朝かな
13
もっと見る
山桃
けんか売る小沢はやくも腰折れの秋陣営の下の句かなし
11
もっと見る
恣翁
静脈を 微かに浮かせ 薄光る 丸き乳房を 鷲掴みたし
17
もっと見る
卯月
未来とか語れる今が楽しくて僕らは世界の中心だった
8
もっと見る
山桃
朝歌とふ都ありにきあけぼのを夕べうたへばしみじみかなし
4
もっと見る
けにちん
ぎざぎざの心は今日に置き去って三連休を駆け抜けようよ
1
もっと見る
けにちん
マグカップをわざと一つだけにして縁に仲介お願いしてみた
0
もっと見る
たんぽぽすずめ。
一杯の酒でおさえて見る夢に赤きほっぺのあの娘を願ふ
12
もっと見る
妃兎
無地のセーター 小花の下着女心は意外とシャイです
1
もっと見る
ケンイチ
朝もやの裏路地に行き互ひたる娼婦の影を後ろに追へば
12
もっと見る
[1]
<<
13606
|
13607
|
13608
|
13609
|
13610
|
13611
|
13612
|
13613
|
13614
|
13615
|
13616
>>
[18898]