うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
山桃
金糸雀わたくし雨の傘させば斜め上ゆく飛行機の影
3
もっと見る
半格斎
己が名に「ちやん」つけて云ふきみにまね我が名に「ちやん」を声落とし云ふ
16
もっと見る
たんぽぽすずめ。
輝ける誘いに散った娘ら揺らす如き真白き曼珠沙華かな
7
もっと見る
詠み人知らず
「こんなこと言いたくない」と言う人は「こんなこと」を言いたくて仕方ない
2
もっと見る
薫智
時々に会える笑顔が嬉しくて雲間に見える太陽みたい
7
もっと見る
猿ノ丞狂介
ソファミレドうれしくもあるか今宵より曲知る先に何を弾かまし
4
もっと見る
猿ノ丞狂介
オシムらの人の心を知らぬまにサムライジャパンはなぞ鞠を蹴る
5
もっと見る
庭鳥
首都圏の土産代わりに台風は菊鉢連れて去ったのでした
10
もっと見る
薫智
今日空がいい感じだし願い事なんか一つは叶いそうだよ
11
もっと見る
紫草
病伏せ刈上げにせし義母の面 男女超えて地藏なりけり
10
もっと見る
葵の助
「にいに」って、兄ちゃん今幼稚園でしょ!?ゴミ箱自分でひっくり返して
3
もっと見る
京
机に耳あてて工場の音がするあとすこし目を閉じていていい
3
もっと見る
卯月
広大なネットの海にダイブしてゴーストが今ささやくほうへ
4
もっと見る
ゆうくん
緑葉の 傘に寄り添う 柿の実は 雨ふる里に ともる秋の灯
16
もっと見る
高島津 諦
散歩道なんとか忘れてしまうためジャック・スパロウ歩きをしてみる
2
もっと見る
笑能子
足音を立てず近付く秋なれば気紛れなのは当然のこと
10
もっと見る
平 美盛
秋の夜は 宇宙に昇りし 月を愛で 酒に映りし 月を飲み干す
2
もっと見る
麻倉ゆえ
その声で「ぎゅっ」と言ってよ今すぐに音は絶対すぐ届くから
5
もっと見る
麻倉ゆえ
バレーする坊主頭のエロ男子なぜかっこよく見えたのだろう
1
もっと見る
くりくりまろん
双子なる遊星のごと君と吾巡り絡みて宇宙を揺蕩う
2
もっと見る
[1]
<<
13611
|
13612
|
13613
|
13614
|
13615
|
13616
|
13617
|
13618
|
13619
|
13620
|
13621
>>
[18898]