うたの一覧
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ななかまど
人の目を集め恥ずかし名月や西の宇宙にて今朝はため息
12
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夕桐
守るべき御身ありき險しとも弱き支へる月になりたし
6
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広葉樹
山影も何処かの国の街影も映るかしらん分蝕の月
8
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へし切
年賀状そろそろ準備 友は減り などか淋しき霜月の頃
11
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ハーコット
遠き空 季は深まりて音もなく桜紅葉が枝ゆ離りゆく
8
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舞
男などつまらぬもので母親の命をかけて産むに敵わず
6
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び わ
夕陽射す寒さこらえてしっかりと殊更吾をはげますごとし
6
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茂作
旅を終へ蒲團に入れば陽の匂ひ 未だ殘りてそこは極樂
14
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灰色猫
赤色に染まった月が赤色になるまで泣いた瞳のようです
5
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灰色猫
一瞬で赤く染まった月食を古代の瞳で見つめていたい
7
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灰色猫
月食をモアイの像も見たのだろう仰ぎつづける瞳のままで
7
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灰色猫
赤色の瞳は赤い月食をきれいだなって見つめたろうか
5
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灰色猫
ほら月が赤くなったと君の声まぼろしだけど聞きたかったな
6
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夕夏
なんがんのとろばでやすむかものむれひざしをせにしたいがんみつめ
2
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凌霄花
あかがねの月影満ちて空遠く浪漫に包む幻想の優しさ
14
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横井 信
今はまだ答えの出ない演算のアルゴリズムをしずかになぞる
13
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まつばらりょう
月と星 しずかに霞み 消えてゆく もう二度とない 不思議な夜に
4
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夕夏
みんしゅしゅぎきょういくむずいこうけいしゃどくさいゆめみせいさくはなし
2
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夕夏
きょうごどめわくちんせっしゅよやくのつうちさんかげつごにしんせいか
1
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さえね
暗闇のあなたは誰かのものだけど月食終わるまでは あたしの
5
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