うたの一覧
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夕夏
きょうごどめわくちんせっしゅよやくのつうちさんかげつごにしんせいか
1
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さえね
暗闇のあなたは誰かのものだけど月食終わるまでは あたしの
5
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蔓葵
今日見ればもみぢうつろふ久方の月のかつらも秋ふけにけり
15
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さえね
満ち欠けは時の神さま決めること四百年後にまた逢いましょう
8
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うすべに
写メが来る 離れていても同じ目を 十円玉の浮かぶ夜空に
6
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KEN
ひとつきを ひとよにみせて かけみつる こよいつくよみ ひとようつさむ
11
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波端
大道を外れ野を分けゆく脛に盜人萩の實を賜りて
10
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夕夏
でじたるかあなろぐにあるせつぞくのひつようじこうはぶいてとんざ
2
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詠み人知らず
庇えしも添うてみたしも重なりて見えし時空のひとよにあれば
10
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滝川昌之
人生は適材適所でそこにいる日当たり風向き「運」と呼びつつ
14
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夕夏
ひごろよりひょうにめのないひとたちはすでにせんのうされるにひとし
2
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夕夏
はんきょうがはんきょうをよぶきょうぎありひょうひょうとただあつめるとうは
1
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ななかまど
葉を落とし互いの容姿見つめあい雪降るまでは広くなる森
14
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只野ハル
リハビリと食事だけの日が今日も変わらない日々似たような歌
1
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只野ハル
考えた事もない歩けない日々4週目に入るいつまでだ
1
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へし切
支持率は 時の総理の通信簿 何かにつけて見えぬ本気度
12
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御宿川蝉
氷上を 滑る赤と黄のストーン 觀て一喜一憂 笑顏の選手
11
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トウジさん
作りすぎ一人鍋にも感謝して気温十五度きって雑炊
7
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只野ハル
サンダルの素足冷たい車椅子リハビリ室に向かう廊下で
5
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只野ハル
病室のベッドの上でサイクリングイベントの無事終了を知る
3
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