うたの一覧
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積 緋露雪
飛んで行け憂鬱なるはこの心月夜の晩に華開くには
2
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滝川昌之
散り出せば桜に大人の艶も出て恋の一つも終えたくらいの
21
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鞘森天十里
一年を振り返りまた加速して歩む三月三十一日
3
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御宿川蝉
桜花 散り初め香る あけぼのに 妹とは逝きぬ 独りの人生
16
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詠み人知らず
すみません いつも見ていた セミロング 微笑みながら となりに座る
4
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トウジさん
平瀬には夫婦の鴨や戯れて寄りつ離れつ花愛でるかな
7
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Hatabou
朝日浴びた白い館で友が逝く桜の如く笑みを浮かべて
7
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積 緋露雪
シシュポスの永久の勞役する姿胸打つ悲哀誰も噛み締む
1
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鞘森天十里
果てしない空へと枝から放れ舞うさよなら太陽深く潜る夜
2
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秋蒔こむぎ
君の瞳が何を追うのか気になってかつては見えし光探して
4
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鞘森天十里
さくら咲き散りて吹雪いて花筏兎角やまとの春ぞ麗し
7
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へし切
お利口に 咲いた咲いたよチューリップ 色も並んだ 赤、白、黄色
11
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武蔵野
桜散る もの悲しさを 握りしめ ここに来るよと 願いを込めて
7
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こるちぞう
蝋梅と福壽草の黄山茱萸の黄下に控へる水仙黄色
6
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鞘森天十里
ずっととは言わねど年に二度三度咲いてくれればいいのに 桜
2
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junchan
未來自動車とても輕やかで走りすぎや空を飛ぶ自動車美しい造形物や
1
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虹岡思惟造
国分寺崖線の縁に並び立ち武蔵野の春を歌に詠みしは
7
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積 緋露雪
混迷の世で花鳥風月詠む餘裕ありや詠めるは生死の境運命の綾
1
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舞
春遠き深山の里の早蕨の萌え出ず沢の水の清しく
10
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積 緋露雪
淨土の門探し倦ねて迷子へと待てよと思ひ此處が淨土や
1
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