うたの一覧
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舞
小鳥らは 何処鳴くらん 見上げれば 麗らの空に 浮かぶ白雲
13
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び わ
庭景色君子欄とか水仙が朝陽を浴びて光り輝き
7
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ひな ろくろう
氣が附けば先にゐる人押しボタン押してなかつた信號の前
8
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茂作
紡ぐのは詰まらぬ和歌の數々も また詠ゐたしやまざくら花
15
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夕夏
うぐいすのさえずりひびくなきごえにきょうめいできるくちぶえふけば
8
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武蔵野
サクラ咲く あとどれだけの 桜咲く 季節にいられ この世を去るか
11
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武蔵野
桜咲く 季節に会えた あの人は ここにいるよと こころなごます
6
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こるちぞう
梅辛夷仲良く咲ゐて青空の高枝を見るその先に月
14
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横井 信
柿の木に若葉の芽吹く春の陽にそっとたたんだ真冬のコート
15
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千映2
膝着いて草引く庭にまだ少し頑張れそうよ春のあいさつ
10
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もちづきあきひろ
片足の鳩にパンをちぎり分け頑張れよとは我に向けてか
8
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積 緋露雪
春雷の轟音響き身震ひし時よ止まれよ昂奮已まづ
3
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陸鳥
足早に言いおきて去る「あと1分」午後の紅茶はそっと染み入る
10
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積 緋露雪
春の闇烟草吹かして更に闇潛りて潛りて尚も闇なり
4
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へし切
生きずらいこの世にあれば 我が儘に生きられるのならと ふと思う
15
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うすべに
南国のはやい田植えにさくらばな みなもにはらり早苗いろどる
11
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鞘森天十里
私のエンタルピーよ高くなれ熱きおもひよ伝はりたまへ
5
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しきしま
あかねさす夕日に花も溶け果ててうつろひやすき春の暮れかな
11
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千葉 甫
コンピューター、シャットダウンをする前にこの夜も聴くこの人の歌
9
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積 緋露雪
春雷の稻妻一閃天地割り轟音の中暴風逆卷く
3
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