うたの一覧
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あゆか
自転車で通学してる坊っちゃまを守っています朝六時から
1
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夕夏
にっぽんのぎかいぎょうせいふぃーどばっくにかんしんあるやきょうみつつ
2
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滝川昌之
低くなり視界を奪う朝陽なら昨夕の土手の野菊探せど
13
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詠み人知らず
誘ひて未だ見ぬものを共に見ゆ満ちる潮に素足温めて
7
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ななかまど
吊るされて白さを競う大根のひとつひとつを照らす秋の陽
12
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奥月汀
入念に研いだナイフを根元まで刺し違えたまま恋人たちは
5
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奥月汀
あきらめて散っていくのね、その声を黄金色した舗道に埋める
7
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夕桐
きみの手に踊らされてゐるやうに菊かんざしを纏ふ山肌
6
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夕桐
しなやかに懸崖零るる瀧の如 菊の宴やさやけしならむ
6
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へし切
山茶花の はや咲き初めて 吾が宿の庭の垣根も 冬支度かな
15
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夕夏
けんきんできぎょうゆうしはだっぽうかいっしゅのぶらっくきぎょうゆうし
2
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舞
露天風呂 枯れ葉一葉 ひと夏を お疲れ様と ともに湯浴みす
10
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灰色猫
あいみょんのマリーゴールド聴きながら私を愛してくれていますか
6
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び わ
手話講義昨日は私担当す手話の学習初級のまとめ
5
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茂作
ためらひて迷ひし後に枝を殘す 庭の椿に小さなつぼみ
15
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横井 信
霜月の朝の散歩の道草は冷たい風にきらりとひかる
13
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原磯絵馬
マフラーは隠す言葉になる前の口を探して駆ける叫びを
2
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恣翁
陰鬱に 降るや降らずや 空低く垂れて 煙草の這ふがに燻る
11
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只野ハル
病院の窓沈む夕陽を見てるドックオブザベイ思い出しつつ
3
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只野ハル
左脚まだマッサージとストレッチ頑張れないリハビリ続く
3
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