うたの一覧
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秋蒔こむぎ
ぜんざいの妙味桜は花盛りああにっぽんの春は賑わし
10
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うすべに
とき越えて隙間から入るはなびらに 墨痕あざやか幕末の息
11
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樹
黎明に 届けと願い 発一声 ふるう瞳に 広がる大地
3
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積 緋露雪
魂の在處が何處か知りぬるか散れよ散れ散れ吾が肉體よ
2
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舞
ひと冬を 越えた枯れ葉と 湯の舟に ともに入りたる 深山湯の宿
17
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鞘森天十里
この木には赤き小花ぞ咲きたると思い起こさる春の小径ぞ
6
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しきしま
桜花散りて流るる竜田川淀める淵や春盛りなる
11
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Aquarius
少子化は時期を女性が測ってる所詮男にわかるものかは
1
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普徳亭大崇
梓弓 春か夏かと 言問の 茶屋にて汗を 拭う暑さよ
10
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Aquarius
金のこと頭離れず四六時中お金は脳を破壊してゆく
2
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へし切
青空の清々しきは 春の山 萌ゆる命の笑ふが如く
17
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鞘森天十里
街中はネオン渦巻き我らみな訴求の海に溺れゆく貝
6
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積 緋露雪
霞濃く人が現れ消えて行く未練殘した御靈の如く
1
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ハーコット
慕わしき和しきひとの面影が花弁の舞に鮮やかに浮く
10
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広葉樹
葭原の丈なす叢を焚くけぶり湖国の春をかすめ棚引く
13
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Aquarius
知らぬ間に寝てる間に死ぬことがなんで昔は怖かったのか
6
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Aquarius
人類の記憶装置である脳をいつ回収に回るのだろう
2
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Aquarius
腰痛で正座が一番楽だった正座で眠るわけにもいかず
3
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普徳亭大崇
万愚節 嘘の如き 暖かさ 寒さ牛嶋 桜咲き散る
5
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かを3
こんなのが欲しかったよと喜びて纏いし姿見たことは無し
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