うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
トウジさん
地球人月に火星に手をのばすそれから先の文明見たい
5
もっと見る
わかばみち
ママ友もアプリで作るそれほどに語りたいのだ子育てのこと
6
もっと見る
へし切
陽だまりの温もりひとつ 夢の中 この珈琲が冷めないうちに
10
もっと見る
恣翁
露に手を濡らし 侘しき朝の陽を湛ふる庭に 菊を剪る女
12
もっと見る
なりあきら
朝焼けが 遥か地平を 染めてゆく 雲の中には 朧気な月
5
もっと見る
夕夏
ひっとらーおーすとりあのしんりゃくをまねてぷーちんうくらいなへと
2
もっと見る
舞
たなごころ まず湯気の香を いただいて 染みる温もり 朝の味噌汁
9
もっと見る
び わ
電車旅銚子の駅にリュック背に妻と手つなぎ青空仰ぎ
6
もっと見る
Aquarius
生きること必死な内は余裕なし平和になると死を考える
2
もっと見る
茂作
冬の空棒もて描きし繪のごとく 枯れ枝廣がり百舌高鳴ける
13
もっと見る
凌霄花
気がつけば歩幅小さくよたよたと上る坂道風花の舞う
12
もっと見る
横井 信
年の瀬の迫る職場の入り口に寒波をそっと切り裂く朝陽
11
もっと見る
虹岡思惟造
すき燒きはネギ食ふものぞと父は云ふ騙されまいと肉喰らふ子等
5
もっと見る
うすべに
朝焼けに寒さ澄みきる白い月 東のそらはオレンジジュース
8
もっと見る
夕夏
こてさきでひとのこころをつかみとることだまつづるまじっくつかい
1
もっと見る
虹岡思惟造
等壓線間隔狹し今朝の冬長くて辛い季節の始まり
4
もっと見る
空き缶
流れ星ながらく待てど見えませず愚痴った人が あ 流れ星
2
もっと見る
あゆか
左手でタロットカードシャッフルし光を描きめくっていくね
4
もっと見る
詠み人知らず
紀の平に雪雲はるばる訪へばほたほた舞へり花びらの如
9
もっと見る
夕夏
じょうきょうでゆうびんきょくほうそうきょうかいこじんじょうほうよこながし
0
もっと見る
[1]
<<
1169
|
1170
|
1171
|
1172
|
1173
|
1174
|
1175
|
1176
|
1177
|
1178
|
1179
>>
[19062]