うたの一覧
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行宮偏(仮之名)
こまごまと城郭まわり見てまわる駄犬ではないサボタージュ跡
1
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行宮偏(仮之名)
瞬いた目に湧き出でる恐らくは微かな涙ここは堤防
3
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行宮偏(仮之名)
中心を探しうろうろしてるらし海を漂うボートのごとく
6
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行宮偏(仮之名)
城砦を目指して旅をしていたら早々緑の野で迷ってた
3
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谷村思亜
さくらさくら 汝の魂は清かなり 天に願った聖さなりけり
5
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谷村思亜
永久にあれと叫べど桜花 やさしきものははかなく消ゆる
8
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谷村思亜
生まれきて目に映したは桜花 汝が最もやさしかったよ
4
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C
ビルの街 ひょろりと伸びた街路樹の 傍らの土筆 春を告げる
7
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C
櫻雨 浮かぶ想ひは透きとほり 淡くなるともすがらに忘れじ
6
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うすべに
和をもって尊しと為す 倭にはチームワークの大輪の花
13
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萱斎院
みちのくの滝のさくらのゆかりとて 寧楽のみやこに花ぞ咲きける
15
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秋蒔こむぎ
もう二度と会えないと知るその日まで知らなくていい気づくことすら
5
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うすべに
美空よりうすべに降らす滝桜 故郷の山のみどり夢みる
13
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鞘森天十里
西行がいまの桜を見たりなばいかが見るとや知る由もなし
9
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詠み人知らず
筒井筒 友垣とながむる退紅の 喇叭のふたつ晝顏の咲く
1
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詠み人知らず
さくら花 散りてし花雨の舞ふを見て 咲き撓りてし折と評ぶる
2
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詠み人知らず
風さそふ 花は吹雪きて次次に 道を覆ひて包み隱さむ
4
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艸介
線香の煙を揺らし往く風の 運びし花の香のかなしさ
11
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千葉 甫
久々に聴くこの歌の思い出は明るい陽ざしのある日曜日
7
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鞘森天十里
啄まれ落ちて踏まれて桜花土に還りてまた咲きたまへ
9
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