うたの一覧
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へし切
しみじみと人の人情と温もりに胸あつくなる鬼平の愛
11
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波瑠野みち
逢いたい人は世界にいる 紅いリップでオフィス飛び出す金曜日かな
1
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舞
静寂の宇宙の闇から彗星は地球をめぐり時の果てへと
4
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夕夏
せいめいのみくろのせかいほうそくはうちゅうとおなじしんぴのせかい
1
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つばす
金木犀香り漂う公園で 妻と二人で見たフルムーン
1
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び わ
お日様が西空照らし半月が東の空で互いに見詰め
3
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茂作
紀の國の神のやしろの丹生都比賣 異國の媼の二禮二拍手
11
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天野まどか
秋空の大きく開いた空間を一直線に飛べよ白球
1
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天野まどか
寿司桶の酢飯の匂い立ち昇り酸っぱく暮れて外はむらさき
0
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天野まどか
夜の海油のごとくゆるゆると不吉なまでに黄なる満月
3
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恣翁
青桐の上に 薄月色失せて 闇を一際濃く見すらしも
11
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横井 信
締め切りのそっと近づく十月の街を彩る色づく果実
8
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夕夏
うすぐもりすーぱーむーんえがくわがくものひくきをおおきくふとく
1
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笹舟
薄野の尽きる果てより白兎 空を望みて駆けのぼりゆく
4
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音蔵 雅秀
温暖化 大量鰯打ち上げる 原因辿れば 人類による
2
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音蔵 雅秀
洗面台 針先ほどの動く点 慌て流せど 一体何者
1
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音蔵 雅秀
朗々と しみじみ聴かす 生き様を 島津亜矢歌 演歌劇場
1
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音蔵 雅秀
ただ一つ残る柿の実 鮮やかに 久々晴れし青空に映ゆ
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音蔵 雅秀
朝夜の 温度差気温の乱高下 着る物掛く物 迷う日つづく
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Aquarius
若くして才ある命終わらせる才を惜しんで命惜しまず
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