うたの一覧
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東大寺
湖渡り 風吹く里の 秋の色 ノスタルジーに 染まり行く吾れ
14
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東大寺
澄み切った 瞳の奥の 冷たさは 何を語って 何も語らず
14
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水鳥
しわしわのおばばとおじじになる前にもう一度だけ逢いたい思う
3
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浅草大将
下風も比叡の颪となりぬれば湖に散り敷く山紅葉かな
4
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粕春大君
吹く風に乱れて揺れる苅萱のあだにぞ立てるわが名なりけり
5
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楓
ホンマやで アンタがおらんと あかんのよ 放っとかれたら 知らんよ私
5
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螢子
人くさきうた詠むわれも落ち着いた心で花鳥風月詠みたし
11
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詠み人知らず
人生をやめたくなるよな秋晴れに折られた彼岸花があかるい
1
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詠み人知らず
底知れぬやり切れなさをつくるのは気の持ちようだとわかってはいる
2
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栞
あの夏に挟んだ栞を無造作に抜き取ったきみは一体何者
3
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詠み人知らず
パソコンと携帯だけで過ごす日々働いたら負けと開き直るか
0
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詠み人知らず
後ろめたさの渦に呑み込まれ生体反応消そうとする夜
2
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日向めぐみ
「ねえ誰も嫌いになんてならないで」「嫌いがあるから好きがあるのだ」
0
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葉月きらら☆
「この傷はあなたが作ったものだから」彼に見せつけ舐めてもらいたい
8
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日向めぐみ
甘すぎる王子の手なんかいらないわ段差なんてね飛び越えるもの
6
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楓
「お待たせ」とめーるの返事 「待ってない」ひがんだ気持ち返したくなる
6
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栞
まっさらな朝のひかりが降ってきて二人の嘘を溶かしてくれた
4
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栞
明け方にみる夢のように幸福で儚い恋をきみとしました
2
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栞
少しだけ朝を含んだ青い闇 どん底の我を静かに包む
4
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村木美月
傷跡にくちづけをする苦しみも私の一部になりますように
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