うたの一覧
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只野ハル
亡びろ亡びてしまえこんな家など僕で最後だ終わればいい
2
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只野ハル
家という閉じた世界はまだ崩壊しない革命は起こらない
1
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只野ハル
隠している自分を少し出すだけで簡単に孤立できるから
1
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村木美月
たましいを根こそぎ空へ跳ばしたい自分のために生きてゆけない
25
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詠み人知らず
どうしたの ストロベリーフィールドを抱いている君の胸でそりをしてもいいかな
1
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天鈿女聖
ため息もできずに肩は凍りつき温め直す暇なんかない
2
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虹雲
今日一日ひとつの樹となり秋雨のけぶれる中の静けさにおり
3
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虹雲
秋雨に木々は濡れおりあるがまま人はぬれ得ず乾きや如何に
1
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かなこってぃ
わざと目に悪いどぎつい色にして一切見ない方法はどう?
4
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きりあ
忘れない崇のことはこの先もあちらに行っても元気でいろや
2
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きりあ
大根を輪切りにしてる台所窓から見える月もまんまる
14
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飛騨龍馬
金色のテントウムシをあきらめて風の悪夢に飽きている母
0
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葉月きらら☆
あの人の口から「行くな」と出た時に大きな背中小さく見えた
14
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恩田ヘヴン
どれ程に傷つき怒り打ちのめされようともわたしは心を捨てない
5
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のびのび
言い訳が長引くほどに尖ってく「ふぅん、それで?」は冷たい刄だ
1
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のびのび
まぁ、それが地球のためかは別として財布のためではあるな、節電
4
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宇津之宮
夏の戀 諦め切れぬは 同じ身か彼岸過ぎても 鳴く法師蝉
8
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虹雲
わたくしをあなたのへいわのどうぐとして聖詩聞きおり秋雨の午後
4
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詠み人知らず
「大好き」と気持ち綴った言の葉に 照れ隠しなのか、見て見ぬふりか
3
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恩田ヘヴン
提出するレポートがまだ終わらない課題が短歌にならないかなあ
4
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