うたの一覧
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詠み人知らず
秋麗な瞳穏やか醸し出す熟成をした愛が苦しい
10
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8月24日生まれ
存在を否定された日 メモ帳にたくさん書いた自分の名前
4
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鷹雪
もし人生のリセットボタンがあったとて押せる勇気は持てずにきっと
12
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詠み人知らず
刻々と重み増す闇 暗雲よ 朧に実る月塗り潰せ
7
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天野
パンクした箇所の修理がまだなので当分満ちることのない胸
4
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たんぽぽすずめ。
また今日ももぬけの殻になるほどに疲れて眠る前に おやすみ
8
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詠み人知らず
深酒とあくびのせいにして独りただただ涙が流れるのを待つ
3
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佐々一竹
右頬の剃り残しやや目立ちいる君の背中を焦がす夕焼け
3
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詠み人知らず
地獄へと急行直下で堕ちぬよう姿勢正して笑い忘れず!
6
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詠み人知らず
例の彼 無機質な彼 火の玉をぶつけてみたらやっぱり燃えた!
3
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田中ましろ
真夜中のマクドナルドは冷房が効きすぎていて心に悪い
5
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たんぽぽすずめ。
勉強を短歌に特にしていないけれど溢れる心で歌う
11
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たんぽぽすずめ。
外側の果実が君で内側の種が我なら いつしか芽吹く
5
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佐々一竹
走る人走らぬ人がいるなかで片方だけが正解じゃない
14
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恩田ヘヴン
赤ん坊みたく泣きなと空は言うけどもう二十四いい大人だしね
5
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浅草大将
恋せずば秋更くるとも言の葉の色めく歌をいかに詠むべき
16
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少納言バッテラ
実言うと 悩み苦しみ 多々あるも 実言わなけりゃ 全然平気
4
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たんぽぽすずめ。
雑巾を絞り疲れど胸にある星へ元気と名付けて見あぐ
3
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佐々一竹
曼珠沙華風の無き間も揺れやまず此岸に残る未練のごとく
9
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少納言バッテラ
生きたくて 何も残さず死ぬのが辛くて だから綿毛をとばすたんぽぽ
4
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