うたの一覧
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ひな ろくろう
晝酒をこれで止めむと思ひしは昨日の事か今日も飮みゐつ
5
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真岐
あかねさす君が笑ってその頬に桜の花の残す紅
5
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のぶ
めぐりあう気持ちことばを書きとめる和歌で深める一期の縁
10
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舞
若草の群れてぞ満ちて華やかに制服の子ら戻る地下鉄
10
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のぶ
苦しみも恨み辛みもみな肥やし和歌で身につくマインドセット
4
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積 緋露雪
メディア言ふ分かり易くは疑へめ端折つたとこに肝隱れるる
3
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KEN
瀬の早み 淀み知るかも 風毎に 理由を言ひ調ひ 桜散る川
12
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夕夏
わいしゃつにのりをきかせてくちべにがついていいようそなえるぼんど
3
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び わ
ヘェンス沿いモッコウバラが咲き誇り黄色い花が風にさらさら
8
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更紗
毒のある歌が好きだと粋がって素直になれない君が愛しい
12
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茂作
來てみれば夫人と子どもと共に寢ぬ 花供へてあり忠勝の塚
13
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夕夏
あじけないうたしかよめぬせいかくはあいされすぎてあいがわからず
4
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夕夏
ぎふぼのしみとりてさとるさんせだいひつようじこうじせだいのため
2
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夕夏
ていせいはうたのいちらんこぴーしてとうこうらんにはりつけなおす
4
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夕夏
へるめっとみずにうくんだはじめてしったかぶっているやつうじょうは
3
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杜鵑草
花霞はるや昔の夢ならむ覚めてそ夏の気をば覚ゆる
14
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横井 信
はらはらと桜の花は散り行きてそっと膨らむサツキのつぼみ
14
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鞘森天十里
球を極む蒲公英の絮は支度終え佇みて待つ旅立ちの風
8
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積 緋露雪
文明が制禦出來るか出來ぬかは人智を超えて渾沌の域
3
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かを3
大きめの制服纏いピースする踏み出す道の穏やかであれ
10
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