カテゴリー: 自然

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詠み人:

音蔵 雅秀 (男性)

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家の前の電線に、今にも落ちそうに必死にしがみついているヒナ燕が。親燕が周りを飛び回り、盛んに鳴いていました。飛ぶよう促していたのでしょうね。

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ななかまど
滝川昌之

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令和五年七月十三日
危うげに電線掴む雛燕  わが子氣遣ふ親の姿が