うたの一覧
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かを3
我の着し和服保護者で今日は着て孫と並びて華やぐ娘
6
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かを3
優先席傍らに立つ高齢者席譲る是非着くまで迷う
7
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行宮偏(仮之名)
碁石って最初は礫だったかなペンギンの鰭眺めてないで
0
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行宮偏(仮之名)
ありったけ咆哮するさ熱気満ち始祖鳥だって迎えてくれる
0
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行宮偏(仮之名)
おめかしに余念なさすぎ最早見栄とか見栄でないとかじゃない鷺
1
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行宮偏(仮之名)
うかうかと入り込んだら番犬がいる領域と思い込むキジ
1
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行宮偏(仮之名)
平板なソプラノかもと懸念する必要もない敏なヒヨドリ
3
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のぶ
投稿後削除手直し投稿し一時保存が欲しいと思う
2
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のぶ
巻き肩という診断で自覚する己が猫背のまことなりしを
4
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草津和泉守
もろともに恋しかりける昔をば忘れてよとや忘れかねぬる
12
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千葉 甫
カーテンが風にまくられ暮れ際の陽ざしの伸びる部屋の端まで
9
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うすべに
九重に散ったさくらのあとしまつ うすべに甘く仔鹿がたべる
10
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のぶ
侘しさの明かりに滲むサイモンとガーファンクルの孤独な世界
9
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のぶ
栄光のバブル社員が喝破する自己責任に首をかしげる
4
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積 緋露雪
AIで身の丈以上に武裝する現代人の虚飾の極み
2
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滝川昌之
小さき花春につけても目立たぬと楓は秋の晩成を期す
19
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積 緋露雪
焔舞ふ櫻吹雪の花びらの吾が身燒きては吾窯變す
4
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ななかまど
思い深き貌をして馬は曵かれゆきレースの後も語ることなし
19
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鞘森天十里
あの丘の東に四つ葉のクローバーいっぱいあるのは秘密にしとく
11
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積 緋露雪
春眠を貪り溺れ見た夢は世界に喰はれ闇に滅す夢
2
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