うたの一覧
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Aquarius
邪馬台国卑弥呼と言う名で臣従す汚名汚点を残したくない
0
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積 緋露雪
今生で逢へしものみな幻しか詞藻の中さへ現れ消ゆるは
3
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Aquarius
よく知らぬ北九州の一部族卑弥呼は魏より遥かに遠い
1
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ハーコット
飛んでけと撫でられもせぬその傷は痛み失せても記憶はビター
7
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ひな ろくろう
晝休みなれば地べたに胡座かきスマホに見入る職人ふたり
7
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恣翁
糠雨に 樹々の緑の鮮やかに いま降りぬがに濡れて新たし
18
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なりあきら
つかの間の 日差しを受けた 水面には 星座のような うたかたが浮く
9
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虹岡思惟造
公園の街灯照らす花水木色なき花を闇に咲かせて
11
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舞
売り家の 庭の片隅 花は咲く 主はなくとも 命なりけり
10
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び わ
紫陽花の茎がおられて道端に草花達も命あるもの
6
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つばす
幼さが顔に残るや一年生 背中にしょった初めての重み
7
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茂作
顏と顏よせて孫畫く繪を見るや ピカソに負けぬジジババの顏
18
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さいおん
春日野 亦毛咲良 取見川 来向春 吾尓告社
12
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鞘森天十里
生まれしに父母より受けし姓名を手放すことなく死なせてください
4
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横井 信
どうしよう次の一歩を迷いつつ春の朝陽にに向かって歩く
13
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のぶ
こだわりのJavaプログラム書いたのち未来の需要AIに問う
3
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積 緋露雪
去來現滅茶苦茶の中吾は立つ移らう春を見送りし爲
3
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かを3
白髪染め手間とコストと体裁と同じ世代に会うたび迷う
4
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かを3
おはようと学生服の真新し漕ぎ行く背中幼さ残し
5
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積 緋露雪
生見たる夢幻空花の幻視にて幻逆卷く奔流の中
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