うたの一覧
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び わ
ダンゴ虫畑の薔薇を食い荒らす虫も考え夜中に活動
4
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茂作
かくて又暑い夏とはなりにけり 父と母とを見送りし季節
11
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行宮偏(仮之名)
初っ端に時のしるしが巡るのも意味あればこそやも下宿譚
2
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行宮偏(仮之名)
それだって夏至日みたいなもんだよと言ってみるけど詳細までは
0
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行宮偏(仮之名)
晴れていたのかもしれない曇ってたかもしれないが今日は夏至の日
2
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行宮偏(仮之名)
パトロール要することは変わらない夏至であってもそこは同じだ
1
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行宮偏(仮之名)
げしげしと蹴るって夏至がかかってたのではと気づく夏至がちかづく
1
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千映2
年甲斐もないことばかりを重ねてる元気になれるこころのサプリ
5
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千映2
腰据えて老いる己を愉しむと赤いマニキュア塗り直す夜
5
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千映2
電話する勇気無いからせめてもと来ない返信メールは今日も
5
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横井 信
故郷の窓辺に涼む夕暮れに遠くなり行く蝉の鳴き声
11
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千映2
もう駄目と弱った花がささやくも期待している欲ばりな吾は
4
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蔓葵
さしのぼる月なき夜半の鵜飼舟みなそこめぐるかがり火の影
12
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かのん
すこしずつ消えていくのはバリケードアクリル板もきみのマスクも
7
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うすべに
暮れてなお暑さのこした木のかげの 月夜にひらりねむの花散る
10
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睡密堂
天翔ける馬の形の雲はるか蒼天を行き海の彼方へ
6
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小林道憲
季は巡り やさしく風が吹いてくる 二人で歩く 桜の並木
3
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トウジさん
思い出す辛さが嫌で避けている君との別れでも七夜月
6
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滝川昌之
椅子の背にかけた上着は煮詰まってクールダウンの俺の抜け殻
15
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ななかまど
哀愁の唄声かぜに途切れおり龍飛岬の石川さゆり
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