うたの一覧
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夕夏
あついひはぺっとぼとるにみずをいれまくらにするかだいてみようか
4
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へし切
猛暑日の雲の陰りとそよ風に汗を拭きつつ一息入れる
10
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舞
月明かり トトロ?ネコバス? 颯爽と 風吹きわたる 七夕の空
5
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小林道憲
三日月の 雲に隠れし 夜十時 いずこで啼くや 犬の遠吠え
5
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び わ
宮周りコスモス既に花開き朝陽の中に風と戯れ
7
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茂作
わが身をば要無きものと思ふかな 妻が掃く間の居場所探して
16
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三條
名前しか知らない町を歩くときこのまま消えてみたいと思う
7
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横井 信
真っ青な夏を目指したアサガオをそっと横切るアオスジアゲハ
8
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うすべに
あるじなく草おいしげる荒れた庭 それでも夏の柿の実ひかる
10
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睡密堂
トタン屋根今宵の月と同じ色した眼の猫がぴょいと飛び乗る
3
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音蔵 雅秀
入院でわが子の尻に床擦れが 大きさ酷さに言葉失ふ
0
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音蔵 雅秀
わが内で揺らぐ想いを言の葉で 紡ぎ合わせて三十一で詠む
2
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音蔵 雅秀
うたのわに入りて歌詠み加速せし 朝から晩まで短歌三昧
2
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音蔵 雅秀
ふとよぎる若くに逝きしガキ大将 山野を駆けし幼時絵巻
1
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音蔵 雅秀
ふと浮かび玉響消ゆる歌のあり 如何にあがけど二度と出遭へぬ
3
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滝川昌之
ほおずきで笛をこさえて温暖化止まらぬ星に警鐘を吹く
12
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ななかまど
ドクダミの抜いても生えてくるほどの生きる力を茶として受ける
14
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夕夏
はばつのとっぷえらぶのにせんきょせずせんきょするいみたぶんないんだ
1
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夕夏
しんきょうのじゆうあくようくされえんせいきょうぶんりしんじたてまえ
1
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へし切
むらさきの夏枯草も枯れゆきぬ 春の形見か 夏の花かや
8
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