うたの一覧
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灰色猫
デバイスという語が好きで脳幹に接続できる端子はないか
10
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アシタカ
自販機で何度も返ってくるような百円玉の気持ちはわかる
7
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アシタカ
柴犬に見つめられてる信号は赤から青に変わってやった
4
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小林道憲
小倉山 麓に建ちし草庵に 祇王清盛の由来を聞けり
3
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波端
藪枯らし和菓子に似たる花かざしうましき夏の日に輝かし
8
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うすべに
見わたせば吉野の山に雲おこる 国原までと祈るもむなしい
11
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睡密堂
黒猫が爪を研ぐ夜金色の瞳のような星が瞬く
5
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滝川昌之
怖いもの見たさのごとく遠雷を来いよ来てみろ来るなよと聴く
15
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痴光山
「大文字焼き」の消炭採りは小四で父母弟もゐし七十年むかし
5
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ななかまど
遠雷は夕立ちの来る先触れか雨雲レーダーやがてわが街
11
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トウジさん
蒸す暑さ和らぐもののあるやなしよくも詠みたり秀逸の歌
6
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なりあきら
夏の日に 僅かに出来た 木の影に 道行く人も 皆立ち止まる
5
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なりあきら
夜明け前 微かに響く ひぐらしは 微かに香る 秋の気配か
4
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アシタカ
アホなこと無駄なことこそ人生と時が静かに身に沁みている
3
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詠み人知らず
茅葺きの 屋根の歪む 台風に 立て直された 若い息吹に
2
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アシタカ
下っ腹少し出てきて気になるがそれをどうこうする気にならず
2
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詠み人知らず
水道の 冷たさ弾け 川の水 浴びし夏の日 思い出したり
2
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詠み人知らず
溢れ出る 言葉を紡ぎ 載せる日々 生きがいとなり うれしく思う
3
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アシタカ
窓の外洗濯物がゆらゆらとただ眺めるがめっちゃ楽しい
3
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へし切
保険証 人質にして無理やりに 何か可笑しいデジタルへの道
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