うたの一覧
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なりあきら
秋に吹く 風は如何なる 色なのか 切ないほどに 心を染める
10
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音蔵 雅秀
代わり映え せぬ日々なれど 歌詠みつ 愛し子よすがに 命炎燃やす
3
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音蔵 雅秀
砲弾の 飛び交う下に 弱き者 生活するを 何故に無視する
3
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音蔵 雅秀
弱き者 ハマスは盾に イスラエル 生贄にする 人の醜さ
3
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音蔵 雅秀
椋の群れ 小雨の中を 電線に 雨は嫌だと 囀りもせず
4
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音蔵 雅秀
この愛の 崩れる音に おののきて 縋る心が 君を遠ざく
4
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舞
折れたまま幾夜か経ては背のつばさいつか広げる空を夢見て
8
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沙枝
最近は自分の頭を使わずにスマホに答えを探してばかりだ
9
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び わ
庭景色柿の実増えて黄金色薔薇がいきいき空青々と
8
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茂作
いざここにわが身は老いむ下總の 狹き畑に鍬を打ちつつ
13
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萱斎院
なつくさのしげりし夢のさむる果て わらびの枯れ野にあき風ぞふく
8
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仙人の弟子
肩並べ 歩いた川辺変わらねど 声もはるけき忘れえぬ人
7
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横井 信
色づいた桜紅葉の葉をたたきひとりふらりと歩く夕暮れ
12
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夕夏
えぬこくがつうしんりょうをかせぐときいっぱでかたんせんしゅぼうえい
1
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秋蒔こむぎ
今年もか覚えているは耳の奥君のあの歌うたう秋桜
7
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秋蒔こむぎ
大騒ぎ寝息汗かきお腹空き初めての夏君のはじまり
3
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詠み人知らず
小さくも 生きる命に 募金する 憂いを求め 甘やかすのか
3
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詠み人知らず
守る者 見失うのは 逃げるから 口先だけは 立派なもので
2
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仙人の弟子
うろこ雲 雅樂の音色奧ゆかし 妙見宮で心を洗い
5
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うすべに
けむり立つみのりの秋の笛の音に 鹿とながめる大和国原
10
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