うたの一覧
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横井 信
実の落ちた色づく柿の残る葉にひかりの踊る立冬の朝
8
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こぐまじゅんこ
くまさんのぬいぐるみを抱き「かあいい」と言うさっちゃんが可愛らしくて
7
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詠み人知らず
始まりも 終わりも知らぬ 世の中に 死してわかるか 世の若者よ
4
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詠み人知らず
冬景色 想像できぬ 外の熱 鮫の手袋 いつ使えるか
3
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Aquarius
脳により一つのことで動けない一つこけると多大な影響
3
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詠み人知らず
豚枕 まさか枕に なろうとは 肩凝り解れ 睡眠深し
2
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詠み人知らず
飛沫した 後片付けの できぬ今 なすりつけあう 心の狭さ
3
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詠み人知らず
フリマにて 買った品には カイロ付き 宛名見てみる 北に吹く風
5
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しきしま
あかねさす紅葉の色をみるごとに愛しき人の頬の恋しさ
9
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睡密堂
秋だった戸惑ううちに一瞬で過ぎたのは秋今日冬立ちぬ
6
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トウジさん
まだ夏の緑立ちゆく京都御苑懸念ことなく迎ふ立冬
6
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Aquarius
高輪へ来て忘れたることばかり嫌と言うほどシミュレしたのに
1
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うすべに
たそがれの光あつめて枯れすすき じっとたたずむ立冬の凪
13
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小林道憲
夕暮れて かそけき時雨の音聞きぬ 亡き孫偲びて 夕べ切なく
7
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痴光山
「あなた」とふ呼ぶ声の失せ三十路経て 電車に聴けば耳そば立ちぬ
6
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滝川昌之
珈琲の匂いの吐息 晩秋の朝が乳白色付けだした
16
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Aquarius
いつまでかその問題に拘ってジャンプするのが衰えただけ
4
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こぐまじゅんこ
さっちゃんは自分でお椅子をもってきてちょこんとすわりおかきをポリポリ
7
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ななかまど
立冬が来れば早々日は落ちて人や恋しと問えば北風
15
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へし切
さざんかの花は咲き初め冬立ちぬ さかりの秋は惑ひ行きけり
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