うたの一覧
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鷹枕 可
繭煮つつ母親は血の通はざる双仔を擁きて放すもあらず
1
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唐澤貴洋コロアキ
オレは煉獄コロアキを応援する!時代を変えて欲しい。
2
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KEN
冬枯れの疏水と櫻 そのたもと 久留米藩士の碑の影長く
12
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継海
犬嗅ぐや土壤の生命探しあてやがて水仙咲き誇る畦
3
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音蔵 雅秀
風吼へる 自転車を駆る耳元で 飲み物届けに 施設のわが子へ
2
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音蔵 雅秀
大和魂 根底流る無の心 消費文化で彷徨い何処に
3
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音蔵 雅秀
この世界 不思議なことは多けれど 人の心に勝るもの無し
4
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音蔵 雅秀
癖のある 歌声なれど人ごころ つかみ離さぬ吉幾三よ
2
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音蔵 雅秀
脚もつれ 堪へ切れずに倒れ込む 情けなきかな効かぬこの身が
6
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舞
光年の 旅に空満つ 星結び 神の座とし 人語り継ぐ
10
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西手心黒
荒海の狂いたるなか手は止めず呪文つぶやく「一陽来復」
3
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西手心黒
並びての横を無言でゆく人もほのと輝く人生があり
7
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西手心黒
「もう死にそう」愚痴をこぼして茶を飲んでトムとジェリーは「じゃあまた来週」
5
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詠み人知らず
窓辺から 寒空見つめ 息はくも 春の香思い 鉛筆を持つ
4
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び わ
何事も楽に受け止めこだわらず苦楽様々苦も楽しみに
7
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茂作
訪ぬれば秋篠寺の苔の庭 色さへ冴えと青みだちたり
16
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昼行灯
けむり立つ湯船に足からおもむろに腰を沈めてふうと一息
8
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詠み人知らず
蜜柑見る じっと考え 缶詰に シロップ甘さ 自然の甘さ
2
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詠み人知らず
歩いたら 熱だし寝込む 生き物に インフルエンザ 怖いと震え
1
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詠み人知らず
風呂嫌う 湯の熱さにも 文句つけ 良き塩梅に 二人の湯舟
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