うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
び わ
手話祭り多くの人の参加あり手話の必要増しているかも
6
もっと見る
茂作
枯れ果つる紫蘇の葉末にしじみ蝶 秋の終はりの陽の柔らかき
14
もっと見る
詠み人知らず
いく波の 悲しさ余りと 蟹あぶく 冬を歩いた 横歩きの夜
4
もっと見る
詠み人知らず
過ぎし黄泉 一人一人と 旅たちて 懐かしむはず 夢に会えても
6
もっと見る
詠み人知らず
桜染む 淡い白さに 移りける 静か四季ゆえ 流れし涙
3
もっと見る
敦希
ねっとりと食んではみ出る漆黒の熱に傷負い口の端舐めて
8
もっと見る
詠み人知らず
契り愛 寒き冬の葉 散り落ちど 枯れぬ緑の 強きに勇む
4
もっと見る
詠み人知らず
愛に雲 晴れぬ心の 侘しさに 揺れる鏡の 花散る寝息
4
もっと見る
継海
父宛に叔母より肌着届きをりいつもお世話になりますの文字
7
もっと見る
横井 信
残業の社屋を出れば秋風に西へ傾く上弦の月
9
もっと見る
仙人の弟子
切なさは消えることなく涙雨 今宵の夜空 何を悲しむ
6
もっと見る
杜鵑草
弓張の月に恋愛神の矢を番ひ人の心を射止めてしがな
11
もっと見る
ソラシド
この胸の経験のない締め付けは恋ではなくて心疾患か
4
もっと見る
うすべに
豊作と軒下おおう干し柿に 時雨のあいまのひかりあつまる
10
もっと見る
ハジメ
マイナスをプラスへ十八の未来十八才のここから青春
4
もっと見る
睡密堂
鶴を折る夜も眠れず折る鶴の跳ねた尾に似た心電図波形
6
もっと見る
詠み人知らず
月満ちて 夜空彩る 星空は 自然溢れた 二時間の道
6
もっと見る
詠み人知らず
鼻水の 垂れた顔見た 紳士な目 何も言わずに かます両手
1
もっと見る
詠み人知らず
沈む日に 横に並んだ 冷めた影 指先伝う 温もり掴み
1
もっと見る
詠み人知らず
花道を 歩む幼子 横目見て 笑顔の母と 優しき父の手
6
もっと見る
[1]
<<
484
|
485
|
486
|
487
|
488
|
489
|
490
|
491
|
492
|
493
|
494
>>
[18896]