うたの一覧
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滝川昌之
選手兼コーチのような立場なら若手にヒット打たせ喜ぶ
17
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痴光山
春暁に詠み止し浮かびうとうとと 思案しをるは夕の献立
3
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ながさき
利己的な 野望のままに 彈壓し 惡の認識 反省もなし
6
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ななかまど
湯気のたつ炊き立てご飯にばっけ味噌 春の珍味とあなたは言いき
13
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兎桃
ホテルから東の方に目をやれば囲いを乗せた首里城の丘
5
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こぐまじゅんこ
寝そべった私の背中にのっかってさちは寝転びのびのびしてる
6
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海舟
爺ちゃんが覚えぬスマホ 持ち帰り 俺は今日から 手紙を覚える
3
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こぐまじゅんこ
風邪ひきのさっちゃんを背におうたならうつらうつらと顔をもたげる
5
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へし切
しとしとと冷たい雨が春をよぶ雨があがれば啓蟄のころ
14
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トウジさん
気温まで計り知れなく変幻す名付けるならば「カオス東京」
4
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老恋
涅槃会や信心足りぬ凡人の仏具眺めてそろばん弾く
0
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谷真澄
取り柄なき平凡な人生でよかったに平々凡々その難しきこと
6
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谷真澄
夜ごと夜ごとに嫌でも一度は目を覚ますことが決まりの生活とはなれり
2
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谷真澄
静けさに外を見やれば落日の茜に染まる我が一生かな
6
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音蔵 雅秀
手を噛みて身をひきつらせ 訴える もの言えぬ子が 己が全てで
2
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音蔵 雅秀
上下共 肌着三重から いつ抜ける 三寒四温が狙い狂わす
2
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音蔵 雅秀
ポーズとる 着飾る前のマネキンは 何処か物憂げ 女人の陽炎
2
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音蔵 雅秀
朝未だき 雨音でふと 目の覚めて 雨音でまた 微睡み眠入る
8
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音蔵 雅秀
小夜中に 目覚めて浮かぶ歌のあり 覚えは無きも 夢誘うや
3
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老恋
恋猫の野獣のごとき哀傷歌わが夫にもと夢の戯れごと
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