うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
茂作
奈良の街牝鹿牡鹿をすり拔けて 輕きステップ人力車跳ぶ
16
もっと見る
詠み人知らず
クリスマス 先に渡した プレゼント こちらいただき 新年を待つ
5
もっと見る
詠み人知らず
命絶つ 祈る気も失せ 濁る目は 神の創造 嘆き悔しや
2
もっと見る
詠み人知らず
足を止め 休めと心 嘘つかず 動き出すなら あなたではない
5
もっと見る
詠み人知らず
長続き 出来ぬ壁に ぶち当たり 背中もたれて 暖取る思考
3
もっと見る
詠み人知らず
家事こなす 冷たき水の 手を頬に 幼子真似る 母の仕草に
6
もっと見る
横井 信
通勤の日々になじんだ駅名に朝陽のあたる古い看板
10
もっと見る
うすべに
散りかかる落ち葉が破った巣をなおす 大忙しの年の瀬の蜘蛛
10
もっと見る
恣翁
薄墨の 枯れて萎るる蓮の葉を 映す水面に冬の午後の陽
16
もっと見る
杜鵑草
わが庭の梢の葉をも散らすかと風に問はばやそよと答へむ
11
もっと見る
睡密堂
もし空が飛べたらなんて考える晴れてる高い高い青空
8
もっと見る
滝川昌之
その筆のタッチは「わたせせいぞう」で描きたいイブと初雪の東京
15
もっと見る
痴光山
予定はもう壁のカレンダーへ年の暮れ あれこれ手帳を選りしあの頃
6
もっと見る
へし切
淋しいか 北風は泣く なぁ俺よ 耄れた恍れたよ おまえに惚れた
16
もっと見る
KEN
ストーリーに子ら遊ぶ声まぜて読み ベンチでしばし我ハルキスト
11
もっと見る
秋蒔こむぎ
灯台か街の灯りか流れ星さよなら明日ここを出ていく
7
もっと見る
音蔵 雅秀
燦々と陽の注げども 風強し 洗濯ハンガー千切れむばかり
1
もっと見る
音蔵 雅秀
身も効かず話せもせぬが 愛し子は 施設の助けで懸命に生く
1
もっと見る
音蔵 雅秀
薄墨の 雲が白さを 増していき 陽射しこぼれて ようよう青空
5
もっと見る
音蔵 雅秀
さりげなく 凄みを効かせ影のある 男を歌う渡哲也よ
1
もっと見る
[1]
<<
444
|
445
|
446
|
447
|
448
|
449
|
450
|
451
|
452
|
453
|
454
>>
[18895]