うたの一覧
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び わ
今日もまた不出来な短歌登録す詠んでいただき感謝するのみ
6
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舞
御み脚は寒くあらずや紅くして若きおみなの凜と歩める
6
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夕夏
はるひあびかすみしそらもぬくもればあおぞらみせるわがこころにも
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夕夏
かいきんびとおあさのうみはるひあびうみんちゅのかげくろぐろとあり
5
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夕夏
おきへむけいっせいにでるかいきんびひみつのぎょじょうねのあるところ
4
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夕夏
さけるためとはいえせんしゅおきへむけみなとはなれてつなみをかわす
4
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夕夏
りゆうとはしんりついきゅうさけるためまことのようなうそがほんとう
4
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灰色猫
茶を点つる音も途絶えし草庵のさめざめと泣く姫垣に雨
18
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灰色猫
青かりし父の残しし竹垣は今は朽ちつつ侘び寂びとなり
17
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灰色猫
草庵を抜けゆく風や茶を点つる主もあらぬ柴垣鳴らし
18
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へし切
悲しきは県民投票なし得ても国に届かぬ海人の思ひ
19
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横井 信
真っ白な洗濯物がベランダでそっと受け取る朝陽の波動
16
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夢士
まだ来ぬと油断めさるな花粉症杉の梢は色づきをりぬ
13
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夢士
咲き初む河津桜に鳥あそぶ見やる頬には如月の風
15
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蔓葵
梅の花香をのみ分きて誘ふらむこころある風さくらにも吹け
15
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朔夜
はりはりと林檎をかじる白き歯よ色をも香をもおきざりのまま
3
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サルトル
年齢と共に冷え行く我の指掴めるものはすべてが無機質
5
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サルトル
ただ一人冬の街へと出て行くが得られるものは一つとてなし
6
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コタロー
冬鴉樹々の高みに止まりつつ何故かくあーくあー鳴ゐてをるなり
6
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コタロー
大佛が柔和な顏で眼を閉ぢる恐るる我を掌の上乘せて
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