うたの一覧
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行中納言中将知師
暮れの春ゆけば形見の折り枝の 花をば見てぞいかにわびしき
8
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び わ
寺社巡り家内と共にドライブで日本全国目標として
4
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みん
久しぶり 覚えてくれたら嬉しいな お互い二歳大人になったね
7
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詠み人知らず
広告が紙面狭しとはみ出てるなのに値上げの摩訶摩訶不可思議
6
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舞
紅のベニさす指はそにかざす光を待てるたおや真白に
5
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詠み人知らず
にこやかな外面剥いだら腐乱臭 生ゴミ歩く清潔な街
2
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夕夏
ぴらみっどのちょうてんでうるそれよりていへんでぶひんうるしょうばい
4
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横井 信
風のない静かな街を歩き出し月を探した月曜の夜
16
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へし切
肌寒き風にふふみぬ梅の花ほのかに匂ふ紅の色かな
21
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夢士
如月の下弦の月の路あかり母逝きし日の思ひに浸る
12
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夢士
民の声どこ吹く風と知らぬ顔明けてテレビの政府高官
5
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詠み人知らず
淋しさは思い知らさる横恋慕君の隣に眠る彼の人
1
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詠み人知らず
ぎすぎすと心を失くす月曜日お疲れ様です(あしたやすみます)
2
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大福
松風に終はりにしやうと思へども心に浮かぶは君の横顏
4
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うすべに
年経れば 恋のうらみも喜びも 草書の文字の雅に枯れて
14
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詠み人知らず
法然院手水に浮かべし椿をば佛の前にも散華されたり
9
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つゆふみ
ミルクではなくてほとんど初期被曝ヨウ素は口から吸入したの
7
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つゆふみ
目に見えず匂いもないのゾーン入り広がる甘あい味くちじゅうに
7
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もみじ☆彡
「前を向く」 だけでは 心張り詰めて 涙で糸を ゆるめてもいい
16
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可不可
真青なバラ一本だけ下さい 息とだえた私の唇
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