うたの一覧
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び わ
成田山ホテルに泊まり湯につかり今後の寺社の訪問想い
5
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詠み人知らず
夫婦してピアノと短歌それぞれに 別れて通う 木曜の午後
5
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詠み人知らず
半数が高齢独居の住む街に 人影もなく あかね雲映え
3
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詠み人知らず
シニアの日炭酸の湯にゆれるヒト 極楽行きの順番を待つ
3
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コタロー
寒き朝女性ランナー時計見てギアー上げつつ一氣に走る
9
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コタロー
日輪の雲間を出ずる冬の田に餌喰ふ雉の色彩二つ
15
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コタロー
冬の朝散歩の我と擦れ違ふ綺麗な女性微笑みくれる
9
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コタロー
朝寒の刈田の横を女學生マスクにマフラーペダル漕ぎゆく
8
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コタロー
朝ぼらけ河津櫻が仄と咲き池の面を飛びぬ翡翆
4
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夕夏
せいさんせいのなきまねーげーむにうつつをぬかしてけいざいはたん
4
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舞
疾く疾くと廻る季節の年ごとに時に急かさるわが身なりけれ
5
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KEN
はるかぜに 迷ひ舞つつ いづこへと あるじ亡くした うぐひすの羽は
14
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夕夏
よんとうとさはりんつなぐとんねるのこうかんじょうけんをていじして
6
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六郎
羽布団右腕に三毛股にブチ左に娘我は肩こり
5
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芳立
冬百夜ただ夢見にし春なればむべ暁をおぼえざるかな
1
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横井 信
如月の花を求めて町ゆけばつぼみの上に弾けるひかり
12
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萱斎院
ながむれば霞に暮るる桃の花 思ひたえつる春の苑かな
11
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夕夏
こうしょうすぎてたんかでひはんだれもみずすぎたるはおよばざるかな
5
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へし切
焦がれつつ妻の遺影に声かける燻る煙が仄かに揺れる
19
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詠み人知らず
知恩寺の手づくり市はにぎはゐて木魚ぽくぽく念佛唱ふ
6
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