うたの一覧
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ななかまど
芽吹くものなべて濡らして春の雨白鳥の子の心は北へ
5
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西村 由佳里
まどろんで両目の痛みを治すとき脳の疲れも取っております
7
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滝川昌之
パステルの薄いコートがよく似合う纏う貴女が溶け込む街に
21
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松本直哉
つぼみいまだかたしといへど紅ほのか染みつつかすむ桜の並木
2
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詠み人知らず
旅立ちの子等を見送る校門の垣根に枝垂れてゆれるミモザよ
11
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詠み人知らず
やわら陽に開き始めし沈丁花ほの甘き香を風にのせくる
8
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もみじ☆彡
人ぞ知る 大和の国の 桜花 散りゆくさまに 魂は在りけり
13
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詠み人知らず
夜櫻を愛でて堤の宵闇の孤高に照らす十三夜の月
12
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芳立
老いゆかば真ぞ見むと望みしをかすむばかりのわが眼とは
6
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詠み人知らず
春と呼べる頃は帰らずなぜに桜幾たび招くその身に春を
10
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詠み人知らず
丸まつの十割そばをすすりつつ 一の蔵で飲む不来方のよる
7
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詠み人知らず
冴えかえる開運橋の向こうにはドーンと白い岩木山みゆ
3
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詠み人知らず
寒もどり弥生の空に雪が舞うけふ盛岡の修了式に
4
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ことほぎす
ときにわかあまかけくだるきんのとび ゆみさきしめす神變ありや
1
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舞
咲き初むと桜の便り開きつつ触れては消えるなごり雪かな
8
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舞
いつの日か朽ち果ててゆくこの身なる君へ遺さん笑みの記憶を
9
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び わ
チョボチョボと雪柳咲き庭飾り白く清らに心和ます
6
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KEN
風に舞ふ うたかたの白 春の雪 ふふむ櫻に 傳ふ散り際
12
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行宮偏(仮之名)
瀝青の道 陸橋にさしかかり 雲の早やなく 見ゆ伊吹山
10
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蔓葵
春風になびきにけりな糸さくら花よりほかの色のなきまで
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