うたの一覧
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夕夏
かたくりのはなうつむいてせいそなりいちりんのみをつかのまさかす
10
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幸子
満開の桜に空気染められてひたひたになる部屋の内まで
13
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つばす
幾度なく花が咲く頃別れあり花が散る頃新たな出会い
5
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松本直哉
関係文綾なす森をふみわけてプルースト読む学園の午後
3
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滝川昌之
我先とハイ、ハイ、元気に手を挙げてヤツデ若葉の一年生は
20
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藤久崇
春闌けて 八百重の花の 枝揺れば 満つ香の風に 鳥も鳴きつつ
20
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西村 由佳里
おもいきり歌うの友は気にしないたとえどんなに音がズレても
5
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もみじ☆彡
逢へばまた 別れのときぞ 巡りけり 花のうつろひ こころ沁むかな
16
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煩悩
開戦と終戦の時のみ響く血まみれのホイッスルを涙して吹け
5
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松本直哉
沈丁の香りほのかに小夜ふけて「義に飢ゑ渇くひとはさいはひ」
2
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詠み人知らず
日本語は難しいねとエーアイが苦笑いする風呂ニューヨーク
8
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秋日好
傾向と対策押さえ攻略をするのが粋と思うらしくて
12
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秋日好
パンジーの透けた色味に魅せられてマルハナバチは体躯を下ろす
15
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行宮偏(仮之名)
冷静に観察すべし 敵影を 煩瑣なれども背びれを伏せて
7
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行宮偏(仮之名)
砂地なお水を吸いとり辛いとき奇妙な音で歌い出すのだ
4
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舞
色褪せた卒業アルバム僕もまた神話の刻を生きた記憶の
5
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夕夏
ちをはいてしそんをのこすしょくぶつとちをつなぐどうぶつとそのさが
5
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び わ
越えていく草木を眺め焦らずにこの道ずっと途切れぬように
5
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灰色猫
壊れゆく世界がそれでも続くならわたしは君に銃を贈ろう
14
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灰色猫
破れてる袋に詰めたどんぐりをぽろぽろ零しトトロをめざす
17
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