うたの一覧
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まゆき
体重が1キロ1キロ落ちるたびどこかで壊れていく音がする
3
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まゆき
知恵の実といわれるからには食べたなら少しは正しくなれるでしょうか
2
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まゆき
美味しい!と思って最初に浮かんだ顔があなたではなかったことがすべてだ
2
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舞
繁る葉に添いて小さな青き芽の梅雨無き街の紫陽花の花
7
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更紗
君よりもうそつきだよね 恋なんて二度としないと言っていたのに
8
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び わ
借方と貸方計は一致する人生もまた同じことかも
5
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トオルちゃん
背が高い彼の雨傘お邪魔して半分濡れる腕がいとしい
6
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トオルちゃん
君はきっと知らないだろう花の名も私があの子を嫌いなことも
3
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夕夏
ねんきんはえぬえいちけいどこもへととうしをすればあんたいかもね
1
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夕夏
めいわくめーるはっしんもとにせいきゅうをしてないならばはいにんだ
1
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夕夏
さいきんはめいわくめーるさらにふえはっしんにんでぜんがくふたん
2
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青き銀椀
ご婦人の三人寄ればトントンと片付けてゆくおしゃべりのネタ
6
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横井 信
雨の降る午後の昼寝に目覚めれば窓の外から小鳥が誘う
14
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行宮偏(仮之名)
恬淡な海にカモメが線を引く 視えてるらしき空のコーナー
10
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青き銀椀
よく見れば梅雨曇りにも山裾のうす霞みにもよく見通せて
9
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かしま
負けまいとヒールの音を響かせる。ここは戦場、わたしの戦場
10
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可不可
フィルムにも雨は降る降る 昔から寄り添ふ二人の泪の痕
6
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ななかまど
みどり濃き蔵王の麓に湯を求む梅雨の幕間は遠刈田の湯
8
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滝川昌之
しわ深き祖母の手が知るあんばいに干された梅はその実ゆだねる
19
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まゆき
この中の三人ほどは二十歳まで生きずに死ぬのだ統計的に
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