うたの一覧
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舞
老いひとの供物とはせよ珠ふれる刹那の音の青春の日々
4
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夕夏
たいわありついであてじとつながりをしるがかんようついでぶんぽう
1
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び わ
久しぶりギターの弦を弾き鳴らす私の指を待っていたかも
6
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灰色猫
いいのかな?こんなに人を信じてもこんなに君を好きになっても
11
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灰色猫
なにひとつできないなんてそんなことわたしにもないあなたにもない
8
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灰色猫
ぷにぷにとぼくのくちびる噛む君の八重歯が少しライオンみたい
5
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灰色猫
守るのは失うことと分かってるあなた以外は捨ててしまおう
6
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灰色猫
最新のマッサージチェアはガンダムのコックピットみたいだ超ほしい
6
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横井 信
昨日より少し膨らむ上弦の月と今夜も明日をかたる
9
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KEN
ななとせと なのかのあかし 刻むにや 時雨の濡らす うつせみの爪
10
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萱斎院
をぐら山しぐれに濡れてなく鹿の あはれ思へばわれもしかこそ
11
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うすべに
振り向けば愛宕を越えたしぐれ雲 八坂あたりに虹を残して
8
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一歩
戸惑いの手と手が触れる校庭にフォークダンスの輪が回りゆく
2
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肘P
本心は見せないんだね 頼むからキュートなほくろは隠さずにいて
4
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肘P
よく見せて あなたは気にする笑い皺 どんな若さも敵いやしない
3
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肘P
飲めるのに私下戸なのとか言って 被った仮面外してみてよ
3
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夢士
夕暮れの月影清か十二月さくら紅葉に上弦の月
12
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詠み人知らず
みかん船往来き栄えた港江の今は昔の賑わい何処
12
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千野鶴子
黒々と輪郭だけを日にかざしただひたすらに春待つ桜
3
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滝川昌之
腹を見せ服従示す犬のごと文書廃棄と隠す官僚
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