うたの一覧
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夏恋
事務方が現場の我らに引きぎみだ清掃コロナ最前線だし
5
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名鈴
揚げ菓子の 甘き香りに 誘はれて 厨を覗く 昼八ツの子等
15
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詠み人知らず
ストレスは ためてはいけない 私の苛立ち 予定もないのに 目の下にはくま
3
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夕夏
ひとりではいきていけないこのじだいいきのこるためひとりにされぬ
4
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Chico
きみが夜に ソラ 飛んでゆけ 隔てなく「 ちちんぷいぷい! 」その傍らに
1
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シン
あなたとの面会すらも叶わない日々を牢屋にたとえたりして
6
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青き銀椀
休日の暮らし沁み入る啄木の歌集読みつつ午後に入りける
15
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洩矢転石
前髪を自分で切って切りすぎてへそを曲げてるきみが好きです
6
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夏深
水張田を見廻る農夫のはやる心水面に影差す足取り軽く
7
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夏深
これからの段取り頭巡らせり朝のあぜ道眺む水張田
9
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えんとつcafé
夜勤明けネクタイゆるめ窓に置く眼鏡で透ける土曜日のそら
14
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こうは
春の日のかはいく育つ筑紫たち時とは何か命とは何か
4
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名鈴
二人して 浮き雲に乗り 霧の中 風を飲みつつ 海まで行かむ
10
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夕夏
まいなんばーかーどのふきゅうできぬはつうしんかいせんのしんようど
2
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夕夏
ことばであそべぬかんじはいやだからかんたんたんかみそひともじで
3
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夕夏
どっどっどやつだにひびくこううんきそうしゅんのかんきのみちるあさ
6
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舞
虚ろなるまなこで眺むウイルスニュース心配させる父母ももう無く
11
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こうは
雀鳴き日が射してゆく曙は「悪」が飛び散り「清らか」となる
3
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夕夏
こぞなつのもうしょうがないゆりもどしさむいしがつはころなのためか
6
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び わ
素晴らしい手を動かしてパソコンに今日も何かを追い求めおり
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