うたの一覧
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夕夏
はなさきおえるまでまてどつぎからつぎにさきわけてせんていこばむ
2
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小林道憲
鷺たちも みなソーシャル・ディスタンス 青田の中を離れ 餌取る
3
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滝川昌之
「洗車雨」と一日だけの雨の名を浪漫と想う古人の
12
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トウジさん
許されぬ 二人沿う旅 誰が知ろ 間抜けた僕と 天然の君
5
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ななかまど
茄子胡瓜あめに疲れてお日さまの光もとめて角目立つ顔
7
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トウジさん
小舟こぐ 水面のひかり 嬉しかな 君は向かいで 僕にあずける
5
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千葉 甫
小走りに猫のよぎって行った後程なく音を立てて降り出す
5
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夕夏
せいふだとまいどかわらぬいってることがけんさふやしたからだけど
2
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夕夏
ふえていいとかいいいびょういんおおいいいんかそけきいなかいいんか
2
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夕夏
ひとはぱんのみにいきるにあらずとてぱんをうるためしょくもありなむ
4
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みっさん
寝違えか首筋痛み労わりつ動作ゆっくり過ごす一日
5
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舞
語ること無き夜もありてしみじみと吾れは酒酌み妻は本読み
9
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名鈴
我願ふ 君生を変へ 何処にか 軽き身を得て 幸あれかし
12
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名鈴
亡き人は 声から忘れらると言ふ 消えたる響き 復ち返らまし
8
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つばす
コンチキチン祭り囃子が聞こえない 祇園祭がコロナで消えた
3
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KEN
烟る雨 斑雪に似せて 半夏生 迷ふ葉叢を 濡れて越ゆれば
9
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び わ
断舎利であれもこれもと山となり妻は言うみなあなたの歴史
5
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横井 信
かなしみの中に見つけたやさしさに揺れる心のかけらをすくう
12
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是瓜
知らぬ間に近づいてきてべたべたといつまでたっても立ち去らぬ夏
5
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うすべに
ねむの花 梅雨の晴れ間に紅あわく 白さまぶしい夏の浮雲
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