うたの一覧
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うすべに
ふいの風早苗がなびく水鏡 たつ波隠す涙目の空
5
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谷村思亜
姿見の 姿が遠くなってゆく 切に世界を愛したいだけ
3
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ケンイチ
選挙権持たぬコビトが野放しに蜜をばらまき行進してる
6
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滝川昌之
ぺちゃんこに百本あっても逃げられず轢かれたムカデの足を弔う
14
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ななかまど
お茶供う戦闘帽の今朝の祖父われを見つめる顔あたたかく
9
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普徳亭大崇
鎌倉に 来つ音を聞くは 鶯の 谷山遊ぶ 戯れの声
6
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只野ハル
ペダル漕ぐ背中西陽で暑くなる力が抜けてコンビニに逃げる
5
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只野ハル
和歌山城馬に乗る吉宗像と外堀巡り自転車は通過
4
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只野ハル
大通り見過ごしそうな井出商店早なれ寿司と中華のお昼
4
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只野ハル
剥製と間違えそうなたま駅長ケースの中でわずかに動く
2
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只野ハル
峠越え大和盆地を出て向かう紀の川下り和歌山城へ
6
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詠み人知らず
いつかとか もどかしくて 目を見る君 結果はプロポーズ はいと涙した
1
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つばす
昆布求め公設市場へ買出しに 行く度迷う妖しき市場
3
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純子
音楽が鳴る 息を合わせて 今ステップ 目指す先には 光の舞台
6
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夕夏
さんだーばーどにんぎょうげきでかたぱるとはっしんばめんあったよね
3
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ながさき
年老ひて たまに空しく 想ふとき こころ震へる 言の葉に逢ふ
14
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夕夏
いーじーっすしょあっときえたものだねようじょうはこぶかたぱるとなど
2
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詠み人知らず
ワシの彼 無職なんです 約五年 別れたくて もう胃が痛い
1
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夕夏
おすぷれいえんとうにとばすでもなくとばさぬもぶひんれっかにおち
3
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弥栄成就
目を閉じて すやすや聞けし腕枕 このまま明朝よ 永遠に来ざらまし
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