うたの一覧
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丑之助
酔い覚めて昨夜に失言ありしかを思いて悔やむ夜半過ぎかも
2
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丑之助
幽玄に憧れ訪る九份は京都清水坂の俗世界たり
1
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丑之助
毎日の小さな日々が重なってやがて大きな決壊になるらん
1
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さくらねこ
あと少しカラッとしたらあの上着虫干しをする着られぬ母の
5
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キタキツネ
墓掃除年に一度の手入れでも見える景色は遠くなりゆく
5
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詠み人知らず
困難にしかめっ面の貴方より「わくわくすっぞ」タイプの私
4
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舞
天と地の守り人あると思わせる夕陽果てなく十勝平原
8
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名鈴
蜂に刺され 毒に酔ひつつ 思ふのは 親族警め 身を守らすること
12
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緒川みるな
つゆ去にて浮き雲の空漕ぐ舟の 靜かに過ぐる夏の夕暮れ
3
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び わ
三密で大相撲また人まばらそれでも力士熱気伝わる
4
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KEN
夏越えて 冬のはじめの 心地すれ にびいろ裂ゐて 百舌鳥騷ぐ朝
8
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青色銀河
あなたからもっとも遠い星のひかりとしてのわたしの涙について
4
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萱斎院
夏衣うすき袂のそぼちつつ 時雨ととよむ蝉のこゑかな
7
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横井 信
のんびりと画面を見てる梅雨明けの暑さに溶ける僕の輪郭
13
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恣翁
打ち水の干さぬ小庭の葭簀越し 三味の爪弾き 梅雨明けにけり
17
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ケンイチ
こだわりを幾つか捨てて真っ直ぐな青が眩しい夏のはじまり
11
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青色銀河
夕暮れにどこかで蜂が飛んでいるどこかで蜂が飛んでいる、ただ
4
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弥栄成就
蝉の声 天に届きて 梅雨開ける 夏空に響け 歓喜の歌よ
18
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普徳亭大崇
射干玉の 夜空にかかる 雲も無く照る月影の 清き梅雨明け
8
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可不可
梅雨なんて前座のはずが長びいて センター奪り還すんだ 蝉組
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