うたの一覧
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双星たかはる
引き籠もり長し鏡の前に立つお出かけ用の服に着替えて
2
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双星たかはる
青嵐の時期もすぐだと余花の言う虚無を引き摺り続ける孤独
1
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双星たかはる
毎週のように週末悪天候なにか仕組まれているようで嫌
1
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千葉 甫
読むことは出来るけれども書くことの出来なくなった漢字の増える
4
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詠み人知らず
好き勝手 わずかなお金 指輪にかわる 別れろコール 私は頑張る
4
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へし切
ウイルスは人が浮かれて騒ぐのを悪魔のごとくほくそ笑みおり
13
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夕夏
こさめふるえきのほーむですまほみるがめんにおちるにじのほうせき
4
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夕夏
ぶーめらんうでのわるさにもどりくるえものおとせばいったきりかな
4
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へし切
震災に変はらぬ街の復興も未だに廃炉の道すら見へず
12
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橘
キッチンの床のひと隅まるまりて困惑するか熊蜂唸りぬ
11
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詠み人知らず
雨が止み 桜の命 儚くて 道路に張り付く 花弁の涙
10
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御宿川蝉
離れても絶えぬ想ひを 消すがごと 花のふぶきに隠る面影
8
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音弥
完璧だプライベートもパブリックもましてやワークミッションさえも
10
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名鈴
その花の 散らば果つべし この花も 契り深かる 連理の枝よ
12
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桃山
またひとつ季節は移りそのあとに忘れられたる悔しさを噛む
6
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葛城
むらさきの藤の花房影淡く吊り灯籠の明るみに揺れ
10
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舞
若き子のきびきび動くふくらはぎ筋肉などを美しと見つ
6
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シダ
いねらえずかりほもあらぬ道ゆきにいづれ実らぬひつちふみをり
3
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つばす
ソメイ散り八重が咲くそのモコモコを 触ってみてもいいでしょうか
2
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シダ
橋姫のうぢも知らずや月鏡かけしうらみのかひな映しそ
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