うたの一覧
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艸介
音も無く散る春色を惜しむれど 写し叶わぬ 時の流れは
5
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詠み人知らず
春の日も 寒き夜風をいとう夜に花の散りぬを思いて眠る
3
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ななかまど
遠山にピンクの泉湧くようにヤシオツツジの春の溜め息
12
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コーヤ
眺め見て 心に響く ことなどを 紡ぎ詠む夜 愉しきひととき
10
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詠み人知らず
彼の異変 ぎっくり腰を 患った 苦しむ声が 痛さを知る
3
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只野ハル
桜など見える範囲にないけれど花びら庭に届けられており
8
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蔓葵
葛城や高間の雲をよそに見てなに松の戸のあけぼのの空
14
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橘
気を置かず自由に大口車中での遅きランチの花の降る午後
8
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へし切
コロナ禍に人との間合いがいるのなら せめて心は近くありたし
15
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音弥
これでいて朝はなかなか忙しい己の事は己で為すべし
10
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詠み人知らず
小休止 鬱病拗れる 季節きて 季節の変わり目 凌げよ自分
4
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桃山
赤ん坊生まれた友にメッセージ 心足らずに花束贈る
7
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名鈴
罪犯し 死に値すと 知りながら 思ひ絶えざる 恋心かな
12
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葛城
櫻木の赤き臺の殘りゐて なお薄紅に枝華やげり
10
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舞
校庭を駆る部活のこどもらの声また戻る晴明の春
10
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び わ
短歌にて朝の挨拶家内にと送り続ける未熟なれども
5
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つばす
花が散りピンクに積もった絨毯を 誰が座るか一夜の宴
4
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河のほとり
夢ならでふたたび君に会ふ今日はひとまつ山のかひもあるかな
12
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河のほとり
さくら花うつろふまではうぐひすを待たでも聞きし里のしづけさ
12
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河のほとり
ときは木の変はらぬ色を心にてまつも久しくなりにけるかな
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