うたの一覧
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綴迷停
君の影いつしか大きくなりにしもそれは去り行く後姿に
3
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詠み人知らず
静かな部屋 寂しいと思う 必要なし 楽しいメール 届けにくるから
3
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桃山
和装でのたった一つのお気に入りは自分でデザインオリジナル扇子
7
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名鈴
文字のみにて 外つ国の館の 有様を 思ひ遣るがは 如何にも難し
8
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名鈴
外つ国は 石で造りし 屋敷ごと 名こそ与へて 慈しむらし
10
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綴迷停
アルペジオ分散しているその和音はもるはもらぬ気分次第で
3
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舞
四ツ葉など妻と探せる公園に柔らかにふく日溜まりの風
8
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綴迷停
嘘まみれ何がほんとか見失い無駄に過ごした時間に溺れ
2
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び わ
娘から父の日記念贈り物例年のこと子等に甘えて
4
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夕夏
おもてなしなきかなしきおりんぴっくきょうぎのあとのまつりなきかな
3
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詠み人知らず
扇風機 火照る体を 冷ます風 暗い夜には 雨音も聞けず
3
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横井 信
梅雨晴れの強い陽射しに背を向けて影は揺れてる列車のホーム
9
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葭堂
膝に乗る 亡き愛猫を 慈しみ 居るが如きの 撫でる仕草よ
8
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うすべに
枯れかけて綿毛を飛ばす夕まぐれ あざみ乱れるかえるの合唱
7
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詠み人知らず
夜の海 打ち返す波音 月はなし 一人海にて 待ち合わせしてる
3
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KEN
目も合はづ 夜半切る爪の ひとかけを 東雲に置き 憂ひ呻う
14
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滝川昌之
振り返ることもしないか若ツバメ古巣にヒナの温み残して
17
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詠み人知らず
雨に濡れ さぞ気持ち良し 蛙の声 聞こえなくなる 田舎の音色
4
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すいかずら
暗闇で思わず取り合う手と手から伝わる鼓動伝わる温もり
3
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ななかまど
雪たえて雨風たえて麦のあき糸つむぐごと歌を詠みたし
8
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