うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
び わ
良く晴れて往きあいの雲空飾り私入れてと満月覗き
9
もっと見る
ryotak
Tel qui rit vendredi、dimanche pleurera
2
もっと見る
詠み人知らず
頑なに 最後の恋と 契りし月夜 寄り添う肩に 忘却を知る
2
もっと見る
茂作
秋の風胸いつぱいに吸ひ込んで 坂道を漕ぐ制服の群れ
16
もっと見る
へし切
更けにける吾が身の影も秋の夜も言葉の花は咲きみ咲かずみ
16
もっと見る
仔柚
サザンとかTUBEがあわない青空でそうか世間はとっくに秋か
7
もっと見る
恣翁
おかっぱに結びし 真っ赤な幅広のリボンひらひら 蝶の飛ぶがに
13
もっと見る
名鈴
後瀬には 更に濃き花 咲かすべし 思ふ心の 色をば見せむ
12
もっと見る
横井 信
ランナーの背中にそっと枯葉散る川のほとりに咲く彼岸花
7
もっと見る
士心
ふわんと届く虫の音にきみをみたりにおいたり
0
もっと見る
千映2
秋海棠だれを待つやら集会所行事もなくてひっそりと咲く
4
もっと見る
名鈴
萩枯れば 根のみ残して 籠るらむ 見えぬ下恋ひ 春にもゆべし
12
もっと見る
詠み人知らず
月夜見の 手の平掲げ 我が懺悔 神は知らねど 心を語る
3
もっと見る
詠み人知らず
眠りこけ 器用に肩を 枕にし 動けぬ幸せ 五分と持たず
4
もっと見る
可不可
NHK俳句甲子園みた 十七音は短いな
4
もっと見る
へし切
秋風の吹きにし日よりぬばたまの妹を恋しみ夢に見えつつ
15
もっと見る
ひげじぃ
このあとの予定訊きたきOPAMの空中廊下ゆっくり渡る
11
もっと見る
ひげじぃ
昼まだき格子の陰のテーブルにふたつのコップ カフェ・シャリテ
10
もっと見る
うすべに
山寺のあかねに染まる白萩の 夕紅に石仏笑う
6
もっと見る
名鈴
散る前に 形見に色を 残さばや 折る汝が袖に 萩の花摺り
11
もっと見る
[1]
<<
1966
|
1967
|
1968
|
1969
|
1970
|
1971
|
1972
|
1973
|
1974
|
1975
|
1976
>>
[19223]