うたの一覧
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Aquarius
無意識を意識するなどごめんだね たとえ未来が測れたとしても
3
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詠み人知らず
記念日の ねいぐるみができ 二人寝て 朝かと思えば まだ夕方だった
3
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Aquarius
揺り戻し景気はI字回復で少子化V字回復傾向
3
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へし切
むなしきは秋の夕暮れ及くはなし涙に暗るる君が面影
14
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滝川昌之
そう多分 次の野分が 夏色を すべて消し去る 低い空ごと
19
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Aquarius
新聞の洗練された事件たち言っちゃ悪いが悪のエリート
1
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ひげじぃ
颱風は霊山の嶺吹き越えて初風となり背後より吹く
8
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ななかまど
墨付けのごとく真っ直ぐ飛行機の吐き出す糸を帽脱ぎて観る
11
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Aquarius
ピーマンが美味い味蕾の劣化ゆえ人の不味さは今も変わらず
3
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Aquarius
脳の奥深く沈めた無意識が夢に溢れる未来の予測
3
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朝比奈
出来兼ぬと退くは易しぞ叱咤してスキルを上げよ企業の戦士
9
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橘
往年の企業戦士たる父の壮年の姿を今に重ねる
10
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洩矢転石
幸せになってねなんて嫌な嘘吐いて大人になった気でいる
4
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桃山
それぞれに命一杯今日のひを無心に開く花を師とする
10
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名鈴
うつせみの 限りある世に 時めけど やがて来べかる 末の世ぞ憂き
12
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葛城
竹笊に落ち葉木の実と野菊添え秋の風情の小宇宙あり
15
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舞
白玉の静か夜の酒さかなには惚れたおんなと沈む夢など
8
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朝比奈
風絶へて曇り果てれば今しもと降るを待ちをり七草の原
12
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び わ
今日が来た浮世の幸を身に感じお日様笑顔仰ぎつ手振り
6
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ryotak
皇籍よ絶えなば絶えね、ながらへば忍ぶることのよわりもぞする
13
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