うたの一覧
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天野
重ねればいつかは丸くなるのかなさよならさんかくまたきてしかく
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団右衛門
明烏 竜宮の夢 泡と溶け あのときめきも 今は昔に
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田中ましろ
震度七の大地震です 震源地は君です 君のあの一言です
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山本克夫
結論は先送りして巻き戻すビデオテープをまた初めからみている
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山本克夫
自転車の速度は上がり坂道の終わり近づく飛び立つ準備始めよ
1
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山本克夫
あきらめの加速度を増しながら いま涙腺を通過する特急電車
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紅団扇
謎多き 君に心奪われて 微笑ひとつで 翻弄される
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紅団扇
泣きたくて 口がへの字になっている 愛し君の 百面相
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芯平
洋館の壁に掛かった二枚の絵 右は知ってる 左は知らない
1
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芯平
えすおーえす こちら地球 という声をキャッチしました さあ大変だ
2
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芯平
気がついた僕はくるみを割るだけのために生まれた存在理由
1
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snoa
起き抜けに雨 叫びのきこえる窓の外を見れない
2
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snoa
プチプチと涌く新緑を食む白い馬 土の下のあなたの上の春
4
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宇津つよし
現実に押し潰される夢がある卵を庇う僕は雌鳥
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夜老猫
時の河 遡る舟 無いのなら 流れを紅く染めて 眠ろう
2
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夜老猫
手に平に乗り切らぬほどの 白い粒 もう目が 覚めなければいいのに
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ゆら
私たち自身のもので飾ってね 初夜から私の死に顔までを
2
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ゆら
陽の当たる場所に寝そべる猫に吹く風秋涼しい私の心
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ゆら
この庭で巣立つ蝶が初めてのキスする花がどこかで咲いた
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只野ハル
十日間 凹んで休歌 戻り来て うたのわ仲間 温かさ知る
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