カテゴリー: その他

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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本歌=御垣守衛士の焚く火の夜は燃え昼は消えつつものをこそ思へ(百人一首・大中臣能宣)。

御垣守は「みかきもり」、衛士は「ゑじ」ですが…、苦しまぎれです。

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平成二十一年五月二十日
歌詠めぬ日にも技をばみがき守 されど燃えじの胸の篝火