うたの一覧
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那珂由比
貴金属の雨に打たれて寂しさがつのる道行き シャングリラにて
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那珂由比
ちちははの見る故郷とわたくしの見る東京のこの幸せの差
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那珂由比
錦江に映える炎に包まれたふるさとよ まだ覚えてますか
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芯平
屋上にカモメという名のスパイいて風が吹くのを待っていました
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芯平
マンションの最上階に住む人へ 降りてくるのは大変ですか
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田中ましろ
恋という落とし穴には幸せな顔で落ちてく人が溢れる
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実緒
言霊になれず 私のこの気持ち 夜の遠くに好きが消え行く
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実緒
目を閉じて抜けない言葉 針槐 あなたの重み軀の向こう
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実緒
寂しさをありありと見て我が心癒えたとしてもそれも淋しく
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実緒
君なくて 心に埋まる寂静の 口に出せない感謝の言葉
1
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実緒
口付ける わっかのように繋がって それでもきっと 夢 すれ違い
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山本克夫
泣かないでよかった見上げれば遠からず春がくることを知る蕾
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山本克夫
遅れてる電車のせいで今日の僕すべてが上手くいかない予定
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山本克夫
自転車の買い物カゴに合う葱さがす約束は果たせないままに春
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ちはる
君に逢へる ただそれだけの ことなのに 今日といふ日が 輝ゐて見える
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詠み人知らず
彗星は走りゆくもの 振り向かず 何も残さず もう行きなさい
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詠み人知らず
君の夢 叶いし時に出て行こう 糟糠という冠を下ろして
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詠み人知らず
いつからか我の役目は母となり 君の不安を抱いて慰む
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芯平
木曜日 コインロッカーから出火 水曜日まで燃え続けた
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紫苑
猫やなぎ天鵞絨のごときその頬を撫でたしと思えども触れ得ず
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