うたの一覧
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リンダ
にちようにつまづいた石しましまによこせん引いてくくくと笑う
4
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うにうに
アウェイとホームの違いを嗅ぎ分ける嗅覚が邪魔な麻薬捜査犬
6
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佐々一竹
闘いのために戦う者が居る真実なんてどうでもよくて
4
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虫武一俊
みずうみに蓋をするときおはようのあなたの声を夢見る魚
10
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あみー
いまきみの頬はピンクに染まってる 見えなくたってわかるんだから
3
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うにうに
土塊をこねて作った兵隊の頭に白いタンポポが咲く
8
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葉桜
ふしくれたこの手と繋いだ過去の日を皺の数だけ思う 病室
8
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螢子
友曰く皆既日食と新月の重なりたる今宵願い叶うと
4
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螢子
まだ梅雨も明けぬに群れなし蜻蛉飛ぶこの國はどこへ進んでいくのか
4
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詠み人知らず
百年に六分間の暗闇も終わった事だ! 生まれ変わろう!
7
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宇津つよし
あきまへんひとのうえにはたてまへんおちんぽさんをいじってばかり
6
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螢子
日中の喧騒忘れたか夕暮れの白き太陽天上にある
7
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浅草大将
耳なしの山に聞き得ぬくちなしの花を何処にかぐ山やある
14
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螢子
紅く燃え半月三日月と変わりたる太陽見たしと大騒ぎする
3
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詠み人知らず
日食が終わって届くあたたかさ 太陽と愛に生かされるを知る
7
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キタハラ
終わりなきロックンロールに花束を捧ぐ わたしは生きていきます
13
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猿ノ丞狂介
掻くとダニ 伊吹吾郎も据ゑモグサ さしも知らじな燃ゆるおも火を
7
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大河千紋
春をとめ北山咲ける藤花のゆかりの君にも心ありけむ
4
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大河千紋
まつろはぬ民の詠ひしみちのくのいはで思ふぞいふにまされる
3
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月子
日食を観れるはずっと先のこと おばあになってあなたと観れたら
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