うたの一覧
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やすむ
私は携帯落としちゃったけど織姫と彦星くらい会えてね
1
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メガネ
桜咲き夏訪れて雪の降る国々の色うたのわに知る
11
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士心
甘いだけ そんな恋などもうないの 三十路過ぎたるきこんしゃにはね
1
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士心
短冊を千切りて契り流し居る 貴船鞍馬に賀茂川高瀬
0
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甘茶
七夕の夜も普通に仕事です織姫になら家で逢えるし
7
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粕春大君
ちはやふる神世の響き地を渡りしげれることの葉ぞそらに満つ
7
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甘茶
「しあわせになりたい」そんな願いなら星よりオレに言えば叶うよ
3
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のびのび
守らねばと思う気持ちに守られて今日を踏張ることができるよ
2
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のびのび
越えなきゃと思えばそれは壁だけど もたれて休むこともできるよ
4
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栞
短冊に書くまでもなく一年中祈り続ける願いよ叶え
2
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伊藤夏人
世の中のすべての人からモテモテになりたい訳じゃない けどモテたい
8
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螢子
我が郷も八月六日の宵宮に神社で神事をおこなへり
2
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ペルソナス
風吹けど、目覚めぬうちに、友は去り、未だ五十路の、天命知らず
0
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羽
少しだけ期待をこめて背伸びして星に近づく七夕の夜
6
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田中ましろ
「一年に一度、とかいうマンネリを脱却したくて会うか迷ってる。」
3
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田中ましろ
「短冊に込めた想いが天の川上流からどんぶらこどんぶらこ。」
1
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田中ましろ
「千年の恋も冷めます。彦星が一年前と同じ服とか。」
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田中ましろ
「一年ぶり、一年ぶりを繰り返し、きっとわたしは婚期を逃す。」
5
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田中ましろ
「空梅雨で天の川でも水不足。はくちょう嘆く。出番ください。」
1
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キタハラ
ちょうどいいかんじにまわるそよ風が「だいじょうぶ」って僕にささやく
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